■GDで企業から笑われるくらいマジ真剣な答えをベイベ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~



昨日は賢者屋と言う学生達が集う場所でGDを拝見しそのアドバイスと

少しお話をする機会を頂きました



就活生達は素晴らしく皆さん快活で言葉多く活性化されてたな



聞けば、学生の中でGD参加した経験がすでに15回と言う猛者もいたよ



GDは企業によってお題目も違うし、

評価対象も違えば見方も違うんだ



そこにはお題目に対する正解なんかもない


ただ定義的に言えることは

GDは個ではなくチームであるということ



チームは船


荒波の中からどうやって港へ到着するかが大事



GDを終えてアドバイスを求められたけれど、

ボクが伝えたことは2点だけ



1つは個として自分が感じた不足感はなにか



2つ目はチームとして自分が感じた不足感はなにか



この2点を必ず修正すること



GDはいつも同じメンバーじゃない、

初対面の見知らぬ人物たちがメンバーとなる

その時にキミ以外の学生達が人見知りばかりだったら、

自分勝手ばかりだったら、どうする?



それは有り得る事だよ



そうなっても自分で切り抜けられるようになる為には個の修正とチームの修正を毎回やっておく事が大事だと思う



なぜなら



どのような窮地に立っても毎回不足感の修正をやっておけば、

人を巻き込んでその場を乗り越えて行く知恵が付くから



あと物足りなかったことは



答えがあまりに常識過ぎて真面目すぎて退屈に思えたこと



もっと世の中の常識から外れた答えだっていいと思うんだ


だってGDには答えがないんだから

ならば企業側が奇抜と思うような答えを思い切って発言しても構わないさ

だって企業はキミ達の常識位じゃ弾けないからね



企業側から笑われるくらい

マジ真剣な答えが出たらサイコーじゃないか



ボクはそう思うんだ




By、あしなが
MR就活SoulDiamond

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