今ここ渋谷は青空が出て来たよ
昨夜はあんなに雪が降ったのにねぇ
ところで昨夜１１時頃だったと思うけど
ボクは目黒区八雲の交差点周辺を
金髪長女カレンを乗せてクルマで走ってました
「嵐」の松潤がその日そこで事故ってたんだね
ボクのクルマはデカイ４ＷＤなんで
全く雪など問題ないけれど、そうとは知らなかった
事故は怖いよ、クルマには気を付けようねぇ
さて内定を何とか取ったけれど
そこで果たしてやって行けるか不安になってしまった
そんな学生達も多いでしょうね
ボクはいつも最終面接を取りに行く時は
本気でその会社でその仕事をやるんだ
そう言った「覚悟」を持て！っとキミに伝えてるね
それはいざ社会人となり仕事と向き合った時に
唯一
キミ自身を助けてくれるパーツだからだ
それは「勇気」ではない
あの時抱いた「覚悟」なんだ
仕事をする中で様々な問題が発生する
仕事業務そのものの問題
仕事にかかわる自分自身の問題
本当に様々だ・・嫌になるくらい立ち塞がる
それを人は仕事の「壁」と称する
その壁は高くてさ厚くてさデカくてさ
果たして自分は乗り越えられるのかぁ？
そう不安になる
不安になって今度は
「不安」と言う「壁」が新たに出来上がり
その「壁」を作った社員は潰されていく
自ら作った「壁」に潰されていくんだ
でもね
最終面接に向かう時に抱いた気持ち
自分の人生の全てを賭けて
やるだけの事はやりつくした
その上で挑戦した最終面接であるならば
そして何が何でもこの会社でこの仕事をやるんだ
その「覚悟」を抱いて面接を乗り越えて来たのなら
実際、仕事で上手く行かない事や
厳しく苦しいそんな状況になったとしても
必ず乗り越えていける
それだけの覚悟で向き合ったキミなら
絶対に「壁」を乗り越えていくはずなんだ
覚悟ってそれだけ強い意志から生まれたもんなんだ
だから最終面接に向き合う時には
それだけの「腹を括る」事が前提となるんだ
だから企業側はそんなキミを
「成長出来る人物」
・・と初めて認めてくれたはずだよ
だから内定を取る事が出来た
もちろん４月以降実際に仕事と向き合い
どのようになるのかなんて
楽しい事がどの位あって辛い事がどれ位あって・・
それは誰にもわからないよねぇ
だから不安になってしまうのもわかるよ
ただ
最終面接でキミと会った人物は
恐らくそこの会社の代表者か役員だと思う
その会社の経営者が認めたんだよ
キミならばこの会社でこの仕事を
必ずやり切る事が出来る人物だとね
この会社でこの仕事をやり切る資質を
キミは抱いた人物なのだと認めたんだ
キミはこの企業でやり抜く資質があるんだ
会社のトップがキミをそう認めた
それほど信じられる事実は他にはない
後はキミしだいかな・・
今は鏡の中のキミと同じ状況だよ
キミは自分の正面しか見えない
だから知ってるようで
本当は自分を知らない
でも
第三者はキミの後ろも横も斜めも全て知っている
ある意味ではキミの事を
キミ以上に知っている部分もあると言える
だから
最終面接でキミを採用した企業、そこの経営者たちは
恐らくキミが知ってる自分ではない
キミの知らないキミを見つけてくれたんだと思うよ
もし内定を頂いて悩んでるキミがいたなら
もっと企業を信じたっていいんじゃないか
そうボクは思うんだ
だから、後はキミしだいだねぇ・・・
「就活ラブ」なんだぜベイベ！
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト
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