先日14日に朝日新聞の10面に![]()
新卒就職人気企業ランキングが掲載されてました
キミたちは見たかい?![]()
採用プロドットコム株式会社が調査したデーターですが「みんなの就職活動日記」(楽天)からのものだそうです![]()
そこには2011年度新卒人企業ランキング調査と前半戦(昨年12月末まで)の学生の就職活動調査、企業の採用活動調査を実施し、その結果を1月14日に朝日新聞全国版朝刊にて発表したとなっています![]()
●総合100位までの男女別順位
●文理別順位(20位まで)
●主要業界別順位(各10位まで)
●志望理由別順位(上位100社を比較)
●学生の前半戦(12月末まで)就職活動調査
●企業の前半戦(12月末まで)採用活動調査
とまぁこんな感じで2ページに渡り掲載されてるんだけど
ボクは少し気になったところがあって![]()
企業ランクなどではなくてさ![]()
一番最後の説明記事のなかの一文なんだ![]()
―こんな内容でしたー
学生は厳しい現実を肌で感じて焦り
企業への資料請求やセミナー参加数を大幅に増やしている
しかし一方で
OBOG訪問に関しては
ゼロが約8割、3社以上が約6%に過ぎない数字だった
いかに多くの社員に接触出来たかで就職の成否は決まると言ってよく
学生の力のいれどころが間違っているとしか言いようがない
実際に働いている人の本音の話を聞かずして
真の志望理由などいえるはずもない
自分の学校の先輩がいないなら
積極的に企業に問合せ
社員と話す機会を求めるべきだ
社員の生の声を聞きながら自分自身の企業志望、選択の軸を早く作る事が重要だ
焦るあまり軸もないままに
「どこでもいいから内定が欲しい」
と手当たり次第受けまくると厳しい結果に陥る事は間違いない
そんなコメントでした![]()
どんなにもがいてもあがいても![]()
業界や企業に対する志望動機だけは
自分の腹の中から探り出さなくてはならないよ
その為にどうしたらいいんだろう?
そう悩んでいるキミたちがもしいたなら
その為の1つの回答なんだと思うんだ![]()
このように書かれた記事を ![]()
生かすも殺すも自分次第だよ![]()
さて今週もスタートしたね
キミにとって実り有る一週間になる事を祈るよ
「就活ラブ」だぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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