仕事を進める上での問題。
相手の感情を考えすぎて相手を傷つけないようにとか
相手に嫌われないように曖昧になるときはありませんか。
もちろん私もその一人。
どうやってギャップが起きるのだろうと
自己分析して色々気が付くことがあります。
その気づきは一端横に置いて
どう対処したらいいのかなと考えます。
私の場合は
☆仕事はドライに!
自己分析して色々気が付くことがあります。
その気づきは一端横に置いて
どう対処したらいいのかなと考えます。
私の場合は
☆仕事はドライに!
目的を明確にして共有する。
会話の言葉は案外ウエットですから気を付けないと
期待して人は聴き、コミュニケーションギャップがおきます。
それを防ぐために
文字による指示文書や共有のタスクマネジメントが必要では?
と、考えます。
☆モチベーションはウェットに!
☆モチベーションはウェットに!
仕事をするための意欲はドライだと起きないのです。
やる気は感覚ですから感情の配慮がないといけない。
淡々とした文字に心が冷え込むこともあります。
それを防ぐために
マナーやホスピタリティやコミュニケーションで
ちょっとしたときに、相手の感情を潤す配慮が必要では?
この塩梅は難しいですね。
私もこのバランスに苦しみ
この塩梅は難しいですね。
私もこのバランスに苦しみ
自分で痛い思いをしてきました。
サービス業だったので相手を傷つけないように
曖昧に返事をしてしまうことがあります。
仕事は嫌われても
泣いて馬謖を斬ることになっても
やらなければいけない。
仕事ばかりに着目しないで
人は五感や感情で動くことに気を付けて
心を大事にしなければいけない。
難しいですね。
でも、だからこそ面白い。
どうやったら
何に気を付けたら
この両方をうまくバランスが取れるのか・・・。
これが
今の私が一番興味あるテーマです。
良い方法はないかな?
夢の中で
今日も解決策を探します。