体の状態は何に影響されるか | 酒巻修平のブログ

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父母の二人から生まれた人は二元的で表裏、善悪などが一人の人に併存します。体験および思考を通じて、人の体や精神作用、社会現象を表裏から観察、分析、統合します。

 人は自然の中に生きている。だから春には薄着になるし、冬はコートの季節だ。人はそうして体の状態を調整している。

 

 他の動物はそうはいかない。極端なケースでは冬になると冬眠してしまう。葉を全て落とす樹木もあり、ほとんどの草は枯れてしまう。

 

 体に対する影響はこのように生物に取って対応すべきことで、だから生物は自然に反する系とも定義されるのだ。

 

 人は何に影響を及ぼされているのか。まず太陽は大きな影響力を持っている。自分がいる地点と太陽の角度によって暑さや寒さの差が生じるし、太陽が地球の裏側に位置するとそれは夜で、人は寝に付く。

 

 夜は新陳代謝が盛んな時刻だ。生も死もこの時間帯にやってくることが多いし、病気の発症もそうだ。

 

 月は女性のメンストレーションと深い関わりがあり、潮の満ち引きは月によってもたらされる。

 

 他にないだろうか。いや、これらはまだほんの入り口に過ぎない。超新星から送られてくる放射能は少なからず人の生命を左右する。

 

 だが人や他の動物もこれらのことに対応して自分の体を変化させてきた。それが進化の原因かも知れないし、ほんのちょっとして変化に過ぎないかも知れない。

 

 もっと大きな影響を及ぼすものがある。それは地球だ。地球には磁場があり、人はそれに対応するため脚を変化させた。磁場があるから人の体は制御されているとも言える。

 

 磁場は電場であり、電気信号で全ての器官や液の状態を制御している。電気は生物の生存に大きな関わり合いがある。

 

 地球は母なる存在で含んでいる水や酸素がなければ人は生きていけない。というより人は水と空気があるという前提で体を作ってきた。

 

 宇宙に行くと磁力がないから、すぐに脚はなまるし、水、空気、食料を持って行かなければ生命を保てない。

 

 地球、太陽、月、銀河があるから人は生きていけるのだ。だから適当な放射能は体を調整するのに必要な物質なのだ。

 

 だが暑すぎても寒すぎても人は生きていけない。適当な範囲にあることが必要で、磁場や放射能も過度であれば人は死に絶える。

 

 極めて巧妙にコントロールされた条件の元で人は生を保っている。反対からみると人の体は限定された条件下でしか生を保てないし、条件を過少し離れると病気に犯される。

 

 だがそれとは比較にならないほど大きく影響を及ぼすものがある。それは人の体そのものだ。

 

 各器官はそれ自身たちが多大の関連性を持ち、ある器官が他の器官の動きを左右する。胃が悪くなれば腸は活動を活発にするか、あるいは逆に活動が鈍くなる。

 

 それが病的な影響で、逆に運動をすることにより心肺機能が能力を増すという現象が発生する。思考をする習慣が付いていれば脳は思考が得意になるだろう。

 

 中でも一番体をコントロールするのが脳である。脳は自身の体から生を奪うこともあるし、回答ができない問題で悩み、どこか器官か液あるいは筋肉などを傷める。

 

 従って人は自分の体に良い影響を及ぼしたければ脳をそのように使うべきなのだ。

 

 このことは当然だが、それを分析して自覚する人は少ない。あなたが今日一日を幸せに暮らしたいと思えば脳をそのように使えば良い。

 

 政治家は争いが好きな人だから、国家を危機に陥れても、戦争を遂行するものだ。

 

 人ができるだけ長く存続したいのなら、そのようにできるだろう。だが政治家は望んでいるのにそのような行動を取らない。

 

 人がこれまで幾多の苦難の道を歩いて来たのは人がそうしたからだ、そんなことをせず、楽しくもっと楽な生活もできたであろう。

 

 地球、太陽、宇宙、月、星は何も変わらず、人に影響を及ぼし続けているし、将来もそうであろう。

 

 人は自分自身をコントロールしなければならない。幸も不幸も全て自分が作り出すものだ。

 

酒巻 修平