もう死ぬまで会うことはないだろうと思っていた父親に25年ぶりに会いに行くことになった。
一緒に行く姉は40年ぶりの再会になる。
子供にとってはおじいちゃん、一度ぐらい抱っこ写真を残しておきたい。
なんて綺麗事じゃなく、母親の終活のために取った戸籍にどうしても理解できない摩訶不思議な記載があって、真実は本人にしかわからないだろうから何としてでも聞きたい。
聞かずに死なれたら一生気になる!
かなり昔、「無戸籍の日本人」という本を読んだことがあるけど、まさかこんな身近に存在していたなんて、、、。
戸籍には他にも謎だらけなことがいろいろあるから、一体どういうことなのかしっかり聞いてこよう。
11/6、そういえば2年前のこの日、胚盤胞移植をした記念日。
偶然だけどこの記念日に25年ぶりの再会になるとは。
ダメ親父だったけど、どんなダメダメ人生送ってきたのか?興味はある。
ちなみに、父親の妹家族とは5年ぶりの再会になるんだけど、5年前再会した時は35年ぶりの再会だった。
超ご無沙汰、、、。
多分戸籍の謎のことは知らないだろうからびっくりするだろうな〜。