ベッドの中のL④

 

 

昨日の夜の別れを引きずったような寝起き

 

でも外はピーカンの快晴!

晴れだと気分も自然と晴れて行きます

 

さぁ~最終立ち合い検査

午前中でしっかり終わらせて昼からサラとデートだ

 

色々と仕事も頑張り、もしかしたら次に繋がるかも^^

そんな予感の残る最終検査でした

 

11時ごろでしょうか

協力会社の兄弟を先に帰し自分も帰りの準備にかかります

弟「このまま真っすぐに帰るのですかwww(知っていますよって感じ)」

・「その顔は知ってるな!このあとサラと会う約束だ」

兄「〇〇さんもやるなぁ~」

・「自分たちは?何も約束していないの?」

弟「私に着いた娘は・・・」気に入っていなかったようです

兄「私も今回はちょっと^^;」

 

2人とも騒ぐにはちょうどいいけど

昼に会ってまで遊ぼうとは思わなかったらしい

 

兄弟「〇〇さんのあの娘いいですよね~

めっちゃスタイルいいし!雰囲気も擦れていないし

何よりもウブな感じがいい!!」

 

まぁ~私に対するリップサービスも入っているのでしょうが

もちろん悪い気はしません・・・単純男です

 

っじゃ、みんな気を付けて帰るように

解散!

 

 

さて約束の時間までまだ早いのですが連絡だけ入れておきます

サラ「早かったんですね。いまみんなとご飯食べています

終わったら連絡します」

 

私も近くでご飯を急いで食べて

調べていた周りの場所を確認しに車を飛ばします

辺鄙な田舎なので周りには何もありません

大きなショッピングセンターも1時間以上かかります

 

周りには公園しかない・・・

どうやって時間を潰そうか考え

結論が出る前に約束の時間になります

 

もう仕方ありません!出たとこ勝負です

 

駐車場で待っているとジーンズ+Tシャツ姿の

スタイルのいいサラが照れながら歩いてきます

 

 

めっちゃ照れているので可愛さ倍増です^^

車に乗せてあてもなくドライブに行く事にしました

なにかいい所があればそこで車を止めればいいしな

 

車中では色々な事を話しました

サラの家族の事・田舎の事・今の仕事の事

恋人や今日のお昼ご飯の話や

私も同じように楽しく話していました

 

 

車を走らせながらずっとサラの右手を握っています

 

ふと景色のいい高台に出たので車を止めます

そこから海が見渡せてすごく綺麗でした

 

・「綺麗だね~」

サラ「うん、でも・・・私の田舎もこんな感じだから

見慣れている景色」そんな事を言っていました

 

ああ^^;そうなんだね

じゃ~どうやって時間潰そうか><

もうやけくそです

誰もいないので(平日の昼間のめっちゃ田舎です)

サラを抱き締めてその後にホテルに行く事にします

 

サラにはホテルに行くとは言っていませんが

また車に乗せてここまでに来る途中にあった

ラブホテルに無言で車を滑り込ませます

一瞬・・・ほんの少しだけサラの体から緊張を感じましたが

車を降りる時も素直に従ってきました

 

 

お姉さん達に聞いていたと・・・

やはりお姉さん達はこのホテルの事も

そこで何をするのかも

すでにサラに教えていたようです

 

 

部屋に入り抱き寄せます

 

・「怖い?」

サラ「・・・うん」

・「私が怖い?」

サラ「あなたは怖くない」

 

これからの事に緊張しているようでした

 

・「怖かったり嫌だったら言ってね

無理やりはしないし、痛い事もしないから」

サラ「うん^^」

 

それからはご想像通りです

熱く抱き締めてベッドになだれ込みます

 

途中、シャワーを浴びよう^^と促して私が先に入ります

サラもシャワーを終わらせてベッドに入ってきました

 

 

少し褐色の綺麗な肌です

腰は細く、小ぶりな胸も感度で補っています

 

っま、私は爆乳より小ぶりが好きなのでまったく問題ありません

 

優しく怖くない?痛くない?と声を掛けながら撫でて行きます

サラは若いのでそれほど開発もされていない

ゆっくり責めると体を捩らせて答えてくれます

 

サラの中心に近づきます

そこには薄く小さな茂みがあるだけで

綺麗な(好きな娘のなら私はそう思うんですが)潤いがあふれています

 

・「(っあ!サラの体臭も好きかも)」

ゆっくりゆっくりワザと中心をずらし優しく撫でて行きます

 

サラの腰の動きは私の指を求めていますが・・・

仕方ありません

いっきにサラの求める所を慈しみます

 

より体から熱気があふれだし

中指が埋まる頃には私の頭を掴まえて耐えているようでした

潤いがあるにもかかわらず私の中指はなかなか先に進めません

 

・「サラ・・・痛くない?」

サラ「・・・うん・・・ぅ・・・」鼻にかかる声を上げてくれます

 

その後は深くつながり、充実した時間を過ごします

 

2度そんな時間を過ごし二人でまどろみます

 

サラはすごく久しぶりだったので怖かったそうです

私も入れるのに苦労しました^^;

私はガッチガチでサラにも潤いがあるので

すんなり行くと思っていたのですが

予想外に強く、動かすよりもじっとしている方が

気持ちいいんじゃないかと思うぐらいでした

 

 

2人でピロートーク

うん^^やっぱりこの娘は気持ちが良いな

気持ちがゆったりできる

さりげなくエロい

キュート

私好みの体臭w

 

次はいつ会いに来ようかと考えていました

 

その機会はすぐに来るのですが・・・

 

 

 

 


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