「勉強しているフリはいい加減やめようよ」 | 【秋田市の学習塾】くさじまのブログ~秋田TOP進学塾

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秋田市の学習塾です。
受験指導は高校受験のみですが、小4~小6の子たちへの学習指導も行っています。

どうも、こんばんは、草島です。

 

第4ブロック終了。

 

明日お休みを挟んでお盆前授業へと向かいます。

 

さて、昨日今日と中3のほとんどのクラスにおいて、

 

タイトルの通り。

 

「おい、勉強しているフリはいい加減やめろや」

 

という話を全体で1分ほど。あれ?口調がタイトルとは違う気が。苦笑

 

具体的には、

 

・黒板に書かれる音がしないとこっち見ないって何なんだよ。

・黒板に書かれたものを写すことを「勉強」としてんじゃねーよ。

・それを親御さんに見せて勉強してきたフリしてんだったら一生点数上がんねーからな。

 

の3本です。(増岡さん、お疲れ様でした。正直さんぽのナレーションが代役になったときから覚悟していました、ゆっくりしてほしいなと思います。働き過ぎです。)

 

さて、僕の夏期講習は、勉強の勘違いを改めさせるという裏テーマがあります。

しつこく正論を振りかざすせいで「怖い」「目を合わせられない」「思い出すと震える」と言われてしまうわけですが。

 

うちの塾に来て成績上がりませんでしたと言われるよりマシなんで、ここだけは譲れないです。

 

 

長時間座っていいるだけ

手を動かしただけ

知識ではなくただの文字をなにも考えず写しただけ

 

これらは勉強したことにはならない。

 

でも、子どもたちは平気で「勉強したのに伸びない」という。

 

私が主任の社会科においては、基本的にノートまとめを見つけたら口出しというか意味あんの?と注意。

(意図をもってやっているとみられる場合は除く)

 

授業内でもノートまとめは「けなしている」といってもいいくらいよくないと伝えています。

 

なぜか?

 

多くの子が「ただ文字を書いて色付けて時々定規でまっすぐ線を引いただけの作業」で「勉強した」とか言い出すから。

 

ときどきいますよ、ちゃんとできてる子も。

 

色にも意味があるし、何より時間かけすぎず、そしてベースとなっている教科書やらプリントを写し書くだけじゃなく、それにコメントをつけたり、追加情報載せたり。

 

そういう子はどんどんやってくれていい。

 

とても素晴らしい自分だけのノートができている。

 

でもね、それは本当に一握り。

 

経験と体感的には30人に1人ってところ。

 

そして、これを意味のあるものに直せって言っても、本質的なものが出てきてしまうことが多くて、気づくとただの写す作業に戻る。

 

だから、基本的にやるなと言ってます。別の方法あるからと。

 

もう一つ経験的なところから言うと、いつまでも無駄なノートまとめに固執する子に結構共通点があって、

 

親御さんが「この子やればできるんです」って言うケース。

 

これがすごーく多い。どうしたもんですかねぇ。

 

 

・・・おっと、最初の話に戻ろう。

 

いい加減、勉強したフリをやめませんか?

 

それが嫌なら受験するの辞めませんか?

 

だって、高校いかなくても生きていけるもの。

 

行きたい高校があるんだろ?

 

全然届いてなくて何とかしたいんだろ?

 

だったらなぜ、いつまで経っても伸びないといわれ続ける事するの?実際伸びてないし。

 

理由は結構シンプルで

 

やったフリを誰かに見せたい。

 

こんなとこでしょ?

 

それが友達なのか兄弟なのか、まぁ大半は親だわな。

 

ノートに、プリントにいろいろ書いてあれば「がんばったね」と思われるもんな。

 

でも、それをやり続けた結果を見つめ直してごらんよ。

 

意味なかったでしょ?

 

なんだ、夏になったらそのやり方でも急変するのか?

 

ありえないよそんなの。

 

いい加減、受け入れなさい。

 

さて、ちょっと口調が荒くなってきたので、残務に戻ります。

 

ではこの辺で。