またまた日が経ってしまいました。

 

ところで、このブログは、テーマに逸れた内容が多い事もあり、個人的に日本における女性の自立や児童虐待などの社会問題に興味があることもあり(仕事で専門にしてる分野ではありませんが)、今後、テーマを変えようかな、と思っています。

 

なので、今回は国際結婚について、まとめます。

 

これからも国際結婚ネタを続けるかもしれませんが、今のところ未定です。

 

 

アメリカ人の夫と日本人の妻の5年以内離婚率は80%

 

 

この原因を探っていきたいと思います。

 

理由1:海外移住=現実逃避を目的にした人が多い

 

(ブログでは何回か言いましたが、国際結婚(女性の場合)するなら日本に住む方が奥さんは守られると思います。

以下は海外に住んでいる人について、なので日本に住んでいる人には当てはまりません。)

 

やはり、10年近くのアメリカ生活を振り返っても、海外に来る人、海外移住の人は「現実逃避」系が多い気がします。

前回話したような、エリート組(野球などのスポーツも含む)は別ですが、だから、変わった人が多いし、性格も一癖も二癖もあるというか。トラブルが多いのはそのせいかもしれない。

 

 

国際結婚を含む海外移住は、

人生をリセットというか塗り替えるのに手っ取り早い方法に見える。

しかし、その幻想は、儚くもすぐに消える

 

 

そうでしょう。だって、現実逃避なわけだから。

こういう目的でアメリカに来る日本人がどれだけ多いことか。アメリカってなめられてるよね。

でも同時に、労働面など、それだけ日本が生きにくい国になっている、ということかもしれません。

 

理由2:~人だから結婚する(それは自分のコンプレックスを解消するため)

 

国際結婚をしていない多くの方(特に在米や海外に住んだことのある人)は気付いていると思いますが、国際結婚する人の多くは、「~人だから」という理由で結婚することが多い。

 

西欧諸国に憧れる、容姿がいい、ハーフの子供はかわいい。それって、

 

表面的な憧れの方が強い。

 

なので、実際に生活を共にし、理想と現実のギャップに直面する。

 

高学歴とか、日本で順調な人生を歩んできた人は、海外移住したり、国際結婚してもそれをステイタスにはしない。

 

LAの方ではグリーンカードを手に入れるための偽造結婚も多いとか。国際結婚というステイタスを手に入れるべく、アメリカ人なら誰でもいいと、同じ国の人には決して相手にされないようなルーザーを選ぶ人もいる。

 

<ハーフの子供を産む理由>

 

自分に自信がないという理由で、コンプレックスを克服するために、外国人男性を選び、ハーフの子供を産む。

 

この州に来て出会った白人と結婚した日本人ママさんは、子供の顔を非常に気にしている。髪の毛が金髪に近ければ、それは立派なステイタス。張り合うママ友の子供の目の色までじーっと見ています。いくら顔のパーツがかわいくても、髪の毛の色が濃いと、あまりステイタスではないみたいです。(本当になんじゃそりゃ?)

 

知り合いには、子供の顔が自分が望んでいたものではないということで、子供を産み続けた人がいました。次こそは、次こそは、と、でも生まれてくる子供は皆、真っ黒な髪の毛の母親に似た子。

 

母親のコンプレックスを解消するためであったり、子供の容姿に過剰な期待をよせて子供を産む。その母親たちは、子供を一人の人間として尊重できるのでしょうか。ハーフに生まれた本人は苦労も多いように見えるけど(自分が何人だかわからない、つまりアイデンティティが確立しないとか)、そういう現実に向き合って、子供と対話していくことができるんだろうか。

 

ハーフといえど、必ずしも長谷川潤さんのようなきれいな方が生まれる保証はありません。

 

子供は親のエゴやコンプレックスを満たすために生まれてくるのではないし、子供には自分の人生がある。

 

会話の成立した、地に足のついた、たとえ平凡でも、愛のある、心の健康な両親の元に生まれた子供が一番幸せだと思います。

 

とはいえ、自分も結婚するときや子供を産むときにそれがわかっていたかと聞かれれば、Noです。

 

ただ、私はハーフの子供に憧れたことはありません。逆に、今もそれを誇ることはありません。「ベビーシッターしているの?」ともよく聞かれるので、似ていないというのは恥ずかしいことでもあるのです。それに、内陸の白人がマジョリティの州では、「日本人とか白人以外の血が入った」ということで、その子供の格は下がる(主に容姿の面で)と考える人も多い。そういう現実(日本人にとってはステイタスだけど、白人にとっては格下)を知っていることもそう思えない理由です。

 

私にとって母であることは、ステイタスではない。

 

子供の幸せと自立を促すための育児をする最大の責任者

 

という位置づけ。子供に対して執着がないので、育児を楽しめます♪

(でもそう思えるのも、私は毎日子供に会えないからかもしれません、と一応付け加えます)

 

<下の存在である外国人を選ぶ人>

 

下心から国際結婚するのは日本人女性だけではない。

優位に立てるという理由で、日本人を選ぶアメリカ人や西欧諸国の人も多い。

 

最近、立て続けに公園や博物館などで国際結婚した日本人女性を見かけたのだけど、

 

一言で・・・

 

あかぬけていない・・・。

 

化粧っ気がなく、髪の毛も手入れしていない、洋服もモンペのような、体型もこちらの食生活に染まってしまったような・・・。容姿に関していえば、そういう見た目が洗練されていない日本人女性を選ぶアメリカ人男性もどうかと思ってしまう・・・。

 

もちろん、中身が魅力的なのかもしれません。インテリジェントなところを好かれているかもしれません。子供といるから、動きやすい恰好をしていただけかもしれません。彼女らとはパッとすれ違ったり、子供たちが遊んでいる間の数時間、その場に居合わせただけなので、何もわかりません。

 

でも、もし、そういう誰にも相手にされなそう、とか、下に見て、自分が優位に立ち、思う通りに扱うことができる、従順そうな女性だからという理由で選んだのなら、その男は、いい男ではない。自信のない男です。

 

男性の性的欲求を満たすのは別に美人に限ることではない。痴漢やセクハラのターゲットは、弱そうで、抵抗しなそうに見える人であるとか。そういう女性は、男性の支配欲求を満たすからでしょう。

 

そういえば、昔の上司が、容姿もひどく、

 

(ところで、生まれもった容姿をどうこう言う気はないし、自分も言われたくないけど、お風呂には入ってほしいという最低限のリクエストです。)

 

仕事もできず、イライラされ、「キモイ」と女子には避けられている(というか本人もキモイ行動多すぎ)。彼は、外国人バーみたいなところで働いているロシア人女性、フィリピン女性とかアジア系のとにかく美人をとっかえひっかえしていて、彼女の写真を私らに見せるの(ね、キモイでしょ)(でもさ、憎めないよね 笑)。彼も金はあるからそういう人たちにはもてるというか、これは一例なんですがね。

 

もし、この相手なら、コンプレックスを埋めることができる、という理由で配偶者、パートナーを選ぶのなら、自分のコンプレックスはいつまでも解消されることはない。

 

自分の抱える問題やコンプレックスは、結婚しようが、外国人のパートナーができようが、海外生活しようが、どこに行ってもついてまわる。

 

幸せになりたければ、自分と向き合う。それしかないのに。

 

そして、それがわからない人が、幸せになりたいと、周囲に膨大な期待を寄せる。期待を寄せられた配偶者、子供との関係にはひびが入ります。

 

もう一度いいます。

 

自分を幸せにできるのは自分しかいない。

 

 

<国際結婚=リスクが大きい>

 

最後に、国際結婚の是非を問うなら、「離婚になったときのリスクがあるか否か」ということだと思うんですよね。

 

そして、国際結婚はリスクが大きすぎるのです。

 

それでも国際結婚するなら、女性も経済力をつけること(特に西欧諸国に住むなら)。それなら少しは安心です。

 

 

アメリカ人との国際結婚はうまくいっている間はいいかもしれないけど、アメリカ人は気の変わりが早く、離婚となったときには、共同親権なので、子供まで連れていかれてしまいます。でも同時に子供を父親から引き裂いてはいけない、これは私は強く信じています。

 

これが、国際結婚の悲劇の始まりです。

 

気の変わりの早さというか、日本は不倫になるけど、アメリカ人(特に白人)は、その相手と再婚をする、ということでしょうか。

 

こちらは共同親権がデフォルトなので、そんな最悪な男とはさよなら、とできることはなく、子供が自立するまで関わっていかなければならない。

 

どんなに男が最悪で、どれだけ外国人妻(配偶者)正当でも、アメリカ人は外国人の話なんて聞きません。

 

やはり、国際結婚をするような人は、あまり地に足がついていない人が多いのか、それともおそらく私の前の旦那がそういう例だっただけかもしれないけどチーン、これだけ犯罪に近い悪事を働きつつ、自分を高めようとする代わりに、私の悪口を言うことに精を出す前の旦那(大分よくなってきてはいるものの)。自分はかわいそうだ、と被害者ぶり(こういうアメリカ人男性多い)、ルサンチマン炸裂で、

他人を否定し、蹴落とすことで、自分を正当化しようとする。

自分の人生を生きていない、ということですね。

 

でも、一番悲しいのは、それでも「外国人が悪い」と信じたいアメリカ人が多くいるということ。それだけ、アメリカは洗脳された国で、アメリカは世界一、アメリカ以外の国は悪、と単純で poor な発想しかもてない人が多いこと。

 

しかし、一つ言えることがあります。

 

アメリカは国民を馬鹿にしない。

 

これは良く言えばです。  

 

日本は、国民を馬鹿にする。

女も子供も能のないものとみなしたがる。

(海外に来ると)日本人は、日本人であるということでお互いを馬鹿にする。

 

日本人は愛国心がないのが海外に行けばよくわかります。

 

(でもそれを破壊したのはアメリカのGHQだっただろうし、私の乏しい知識を総動員すれば、今日本の経済がこうなっているのもプラザ合意が原因でしょう。日本はアメリカに裏で操作されているんですね。)

 

話は戻りますが、

 

vs外国人なら、アメリカ人は犯罪さえおかしても罪にはならない。

 

長く住むと、「外国人配偶者は不利だ」という事実は、相当、理不尽なことに感じます。

 

だから、連れ去りしてしまうんですね。

 

日本では、「子供は母親が育てる」のは常識だから連れ去るなんていうのは、海外では非常識で幼稚な行為です。私は、連れ去る母親の気持ちはわかるけど、日本の外から見ると、恥ずかしいことです。その程度の知識しかない人が(連れ去りは犯罪とか、海外では母親も仕事をするのが普通とか)国際結婚するって実は相当大きなリスクを抱えています。しかし、私も渡米前にこういう知識があったかと聞かれれば、それも No です。

 

 

国際結婚のリスクと関係しているので言いますが、心変わりが早いと言いましたが、アメリカ人は情にかけるということについて書きます。

 

アメリカ人は、日本人と比べ、情が薄い。それはこのブログでも書いてきた、アメリカってのは、自分たちも元々は移民で、それで今も大量の移民を受け入れ続ける、サバイバルな国。つまり生存競争の弱肉強食の国なわけで、思いやりとか優しさとかぬるいこといってられないんです。だから、結婚しても、自分の都合で動くのです。性生活がたとえ途切れても、そこには団らんも相手を慈しむ思いや情のあるような(ちょっと美化しすぎか)日本人との結婚とは違う。

 

結婚相手の人がこんなに情に欠ける、もちろん結婚している間、愛のある間は、優しく甘い言葉をささやいてくれるかもしれない。でもそれは、表面的なものかもしれないという大きなリスクも潜んでいます。脅しているわけではありませんが、アメリカ人の夫と日本人の妻の5年以内離婚率は80%。これは、そういう意味なのだと思います。