労働衛生週間(平成23年10月1日~10月7日)は、働く人の健康の確保・増進を図り、快適に働くことができる職場づくりに取り組む週間です。
昭和25年に第1回が実施されて以来、本年で第62回を迎えます。
この機会に自主的な労働衛生管理活動の大切さを見直し、積極的に健康づくりに取り組んでみましょう。
スローガンは『見逃すな、心と体のSOS、みんなでつくる健康職場』です。
近年、仕事や職場生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じる労働者の割合が約6割に上っていること、メンタルヘルス上の理由により休業又は退職する労働者が少なからずおり、精神障害等による労災認定件数が高い水準で推移していること等から、職場におけるメンタルヘルス対策の取り組みが重要な課題となっています。
これを踏まえ、労働者自身のほか、管理監督者、産業保健スタッフ等が労働者の心の不調に早期に気づき適切な対処を行うとともに、職場環境の改善につなげることにより、労働者の心の健康が確保された職場を実現することが重要です。
このような観点から、スローガンの下、事業上における労働衛生意識の高揚とともに、自主的な労働衛生管理活動の一層の促進を図ることとされています。
詳細は、中央労働災害防止協会HPを御覧ください。
http://www.jisha.or.jp/campaign/eisei/index.html
昨日の『「メンタルヘルス」で休業者倍増』で記載したとおり、メンタルヘルス不調者は年々増加傾向にあります。
上記HPには、メンタルヘルス対策の点検表等もございますので、ご活用してみてはいかがでしょうか?
社会保険労務士法人アクティブイノベーション仙台事務所 川名
にほんブログ村