今日は、上田駅前で市議会議員総出による「東日本大震災義援金募金活動」を行いました。
民間の団体より少し遅れての取り組みですが、議員全員で募金活動をおこなうということは過去に前例のないことです。
当然、募金箱のようなものはありませんので、議会事務局の皆さんに急きょ作っていただきました。
駅前に同じ防災服を着た議員が30人集まると、結構な威圧感があります。
帰宅途中の方を怖がらせないように、5ヶ所ほどに分散をし、普段は見せない精一杯の笑顔で
「只今東日本大震災の義援金募金を行っております。皆様の暖かいご協力をお願いします!」
と声を掛け続けました。
演説はお手のもののベテラン議員も、募金活動は不慣れなせいかなかなか声が出ません。
そうなると、若手議員の出番です。
私たちは頭を下げることに慣れていますので、全く抵抗感はありません。
中でも嬉しかったのは、中学生くらいの若い人が、なけなしのお小遣いの中から100円玉を
入れていただいた時です。
こんな小さな子ども達も被災地支援に想いを寄せているのですね。
これからの日本の将来が少し明るく感じました。
気になる活動の結果は・・・
1時間ほどの間に10万円の募金が集まりました。
最後は、1万円を寄付された方もおられたそうです。
本当に、市民の皆様の善意に感謝です。
これから復興に向けては息の長い支援が必要となりそうです。
我々議員もこうした活動を今後も継続して行いながら、被災者のために何をすべきかをしっかりと考えて行きたいと思います。