今日は、観光産業振興議員連盟の勉強会がありました。
勉強会といっても、地域の観光資源を実際に体験してみるというもので、観光客の視点を学ぶことが目的です。
まずは、真田にある「ゆきむら夢工房」で蕎麦打ち体験です。
蕎麦の本場に住んでいる訳ですから食べることは日常茶飯事です。
しかし、蕎麦を打ったことがある人は意外に少ないものです。
先生の指導のもと、4人のグループになり蕎麦を打ち始めたのですが・・・
水の打ち方が悪くパサパサになったり
のし方が悪く均等な厚さにならなかったり
切り方が雑でうどんのような太さになったり
ともあれ、自分で作ったものは美味しいものです。
(誰にもまずいとは言わせません)
週末のみですが、一人一食700円で蕎麦打ち体験が出来るそうです。
とても楽しいのでみなさんもぜひやってみて下さい。
その後、いくつか真田氏ゆかりの地を巡り
最後は、真田歴史館で「真田随想録」でおなじみの常田軍三先生の講演をお聞きしました。
私も先生の著書は拝読させていただきましたが、実際にお会いするのは初めてです。
80歳ほどのご年齢ではありますが、ユーモラスで楽しい語り口は我々も見習うべきものがあります。
「あまり表には出てこないが、幸村が九度山に幽閉されていた時は、やることがなかったので十人ほどの子どもがいた。」
等という裏の話もしていただき、大変盛り上がりました。
今回は、真田の郷を十分に満喫させていただきましたが、この経験をぜひこれからの観光行政に生かせるようにしていきたいと思います。