愛されていないと思っていたから、子供が離れていくのが怖かった。

こんばんは＾＾

心屋塾認定心理カウンセラー

加圧式ダイエットトレーナー

小瀬木かずみ（あじゅ）です！

前回のこの記事

今まで、たくさん愛されてきた。
今でも愛されていてこれからも愛される。

たくさんの方にシェアしていただき、ありがとうございました＾＾

すごい方々（心屋仁之助さん、いかり屋圭子さん、
岩切弥生さん、他）がFBでシェアしてくださって、
とっても嬉しかった。

１年前に書いたのですが
今日の記事を書いていて
先にに読んでほしかったから投稿しました。

私、何でも、あっさり諦められる方だと思ってたんです。

絶対にこれじゃなきゃとか

この人でないととか

こうしないととか

あんまりないな～って

子供が小さな頃（４歳くらいだったかな、多分）

「子供が離れていくのが寂しい～」って

言っている人がいて

本気で驚いた！！

私は、早く楽になってほしかったから。

自分で何でも出来るようになって欲しかったし、

全て決めて欲しかった。

とにかく、早く一人で行動するようになってほしかった。

でもね、ふっと

もしかしたら、私、離れて欲しくないのかも・・・と気が付いた。

それに気が付いたのは、偶然というか

心理を学んできて

「あ～、私、愛されていたんだに気が付いた時」

この時

これ、ブログにあげなかった。

わ～って書いてしばらく自分の中で感じてみようと思った。

しばらくして、読み返してみたら、

何か、恥ずかしくて。

自分の中の備忘録としてとっておくかと、そのままにしてた。

でも、やっぱり、出したかったんだよね（*^_^*）

でね、話しは変わるけど、

自分が愛されてたことにに気が付いたら

子供が自立してきたの。

まず、次女がやりたいことを始めて

長女は模索中みたいだけど、

やらかすことがなくなったっていうか、落ち着いてきた。

分かり易く変わったの。

ここで、考え方が変わったのは私。

なのに、子供たちが変わってきた。

これって、私が子供に執着してたんだなって。

愛されていないと思っていたから

子供が離れていくのが怖かった。

だから、
離れていかないように
自立しないように

うま～く誘導してたΣ(ﾟдﾟlll)

信じたくない、認めたくないケド・・・

でもね、

子供にとっては迷惑極まりない親

自覚のない親

はいはいはいはい、それ私～ヽ(^o^；)丿

そうです。。
うま～くやってました。。
そばにいてほしかった。。

離れても大丈夫なのにね。

来年、娘は成人に。

楽しみだわ～＾＾