悪いニュースほど早く、と経営者は言うが | 抽象論ではなく具体論での経営改善-SQコンサルティング社長のブログ-

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中小企業に特化した経営改善コンサルティング会社、SQコンサルティング株式会社代表、野村 宜功のブログです。

古代エジプトのファラオは、朗報を運んできた伝令なら

どんなに身分が低かろうが丁重に扱った。

しかし不幸にして、苦労して運んできた知らせが王にとって

ありがたくないものだと、伝令は首を切り落とされた。

(「人をひきつけ、人を動かす」レイルラウンデス著より)


中小企業の(中小でなくても)社長に、

あるいは部長に、

何か悪い知らせを報告して、

社長や部長の機嫌が悪くなり、

いやな思いをした人は多いのではないかと

思います。


そういう組織では、当然、悪いニュースはトップには

入らなくなるはずです。

悪いニュースは、例えば失注情報や、クレーム情報など

組織にとっては命傷になりかねない(あるいは宝になりかねない)

ものである場合も多いでしょう。


となると、悪いニュースを届けてくれた社員に対し

どういう態度を取ればよいかは分かりますよね。