※ほぼ妄想⇩
『実家にあった花と刀剣男士』シリーズ。
なんとな～くはじめて、確か3回目。
日光一文字さんと、デンファレソニア。
お花、たしかそんな名前？
たしかたしか。
源清麿くんも似合うお花な気はしたんだけど。
日光さん大好きなので、日光さんで！
「右手に洋花、左手に法螺貝。日光一文字、只今見参である。………主命とあらば(苦虫顔)」
審神者のムチャぶりに嫌そうに応える日光さん⇧
梅雨空の日。
近侍の三日月宗近さんとお散歩。
雨で誰もいない公園を。
一緒についてきた、秋田藤四郎くん。
「主君！三日月さん！アジサイですよ〜、きれいですねぇ。…カタツムリ、いないですかね？」(キョロキョロ)
すまない、秋田くん。
この審神者はカタツムリ苦手なんですぅ！
万屋でアイス買ってあげるから、探さないでくだされ……。
たまの散財。軽装購入。
今回は松井江くん。
江で推しなのは松井くんです。
戦闘服もいいけど、軽装も素敵ですね…。
「これでも、身に付けるものにはうるさい方でね」
はわ…っ♡
もう一振り分散財。
大般若長光さ〜ん。
よっ、若旦那！
着流しに羽織の男士ってけっこういる。
でもうちの『若旦那選手権』は、審神者の独断で大般若さんが優勝です！！
「んおっと。口説いて欲しいのかい？ははは」
よろしくお願いしますっ(グイグイ)
写真集で映画本丸の三日月さんを堪能中、うちのねんどろ三日月宗近さんが暇つぶしにいらっしゃった。
「ほう。他本丸の俺か。なかなかの構えだな。主の現世の推しとやらか？一度手合わせ願いたいものだな」
えっ!? それ夢のようなんですけど！
…あっ！み、三日月さんッ！
お茶こぼさないでください〜〜〜‼
「はっはっは。あいすまぬ」
※以上、白昼夢でした⇧
そーいえば、本丸に城の名前がつけられる機能が実装され、演練で他所様の城名を気にするようになりました。
弊本丸は、近隣にあるかなり有名な城の名を拝借しちゃってるんだけど〜。
