今日は新月でアサナの練習を休んだせいか
エネルギーに余裕があります。
本日2投稿目のブログを書くことにします。



12年間指導者養成コースを開催してきて
最近感じること。
トレーニングを修了するとピタリと 
スタジオに来なくなる修了生が
なんと多いこと。 


巷ではヨガが大流行り
ファッションや美容の一部となり
修了後もわりと簡単に
活動の機会が得られるようになった昨今。


アウトプットの機会に恵まれるという
メリットがある反面
アウトプットにエネルギーや時間を奪われ
自己研鑽の機会を失っている
インストラクターの多さに
正直がっかりする。


お金をいただいて活動している時点で
プロな訳で…
そのプロが人様の心身の手助けばかりで
自身の心身を研磨しないって
順番間違ってないかな?


私がヨガ指導者養成コースに
始めて参加したのは2005年。
『先生は生徒さんの3倍は練習してね…。先生になると練習やらなくなっちゃう人がいるけど、ちゃんと自分の練習時間は作ってね』
と師に言われたことを
片時も忘れたことはない。


妊娠、出産、育児で思うように
練習出来ない日々が続いたものの
限られた環境の中で練習する機会を作り
チャンスが来たらまたガッツリ自己研鑽の
時間を作りたいと思い続けていた。


昨年からやっと月一ペースで
師の下での練習を再開し
今夏は2週間集中して学ぶ機会に恵まれた。


自己練習が深まることで益々沸き上がる疑問
インストラクター活動しているみんなは
練習しなくても平気でいられるのかな?


意識の違いといえばそれまでですが…
一般生徒さんの方がよっぽど
練習してるよなーって感じます。


ここ1年くらいなんだかな~と感じることは
時々練習に来るインストラクター達の
膝がみんな曲がっている。


ダウンドックで背筋が伸びないとか
前屈がきつい生徒には
どのように対応したら良いか?という質問に


『膝を屈曲しハムストリングスの緊張を軽減する』という提案をしたところ、それがマニュアルのように伝承され、膝を曲げる必要のない人まで膝を曲げる癖がついてしまっている… 


それに気づくこともなくアサナをとっているし
そのまま指導していることでしょう。
過去トレーニングコースで聞いた情報が
アップデートされていない
自分の身体を使って練習していないし
自分の身体を感じる機会が少ないし
生徒さんに適した指導法を考えていないし
生徒さんの可能性に目が向いていない。


巷には溢れかえるほどの
ワークショップやイベント。
情報過多の状態で見極め力の乏しい
ヨガインストラクターは翻弄されていく。


もっと自分の内側に向かう
練習(学び)をすることが大切です。
ちゃんと見極める力を身につけてください。
近いから、安いから、楽しそうだから
それも悪くないですが…
その学びは次に繋がるものですか?
学んだことを行動に起こせるまでの
影響力があるものですか?


みんなでシェア会して
不安や悩みを共感しあって
安心するだけ…
そこになんの進化もない集いを
繰り返してないですか?
進化や変革は
楽しいことばかりではありません。


むしろ自分のスタンダードを越えて
レイヤーを上げていくプロセスは
頭をかきむしりたくなるような
もどかしさやいたたまれなさを
大いに味わうでしょう。


あなたはヨガ屋さんになりたいんですか?
ヨガは売り物でないですよ。
SNS活用法とかホームページ運用法など
売り方を学ぶのもいいですが
まずはヨガインストラクターとしての
土台を築くことが先ではありませんか?


かなり辛口の内容となりましたが
一人でも多くのインストラクターが
本来のヨガ伝道について
立ち返るきっかけになったらと思います。


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