そもそも80時間で『指導者として良し』なんてあり得ませんし、200時間だってまだまだ足りません。というか、指導者である限り、どこまでいっても生徒になる時間は必須です。



『200時間でヨガティーチャー』という言葉を鵜呑みにして、修了したらすぐにプロとして活躍出来るなんてそんな甘い世界はありません。



私がヨガを学び始めた頃は200時間トレーニングというパッケージはなく、大体のトレーニングが最長30時間~50時間くらいでした。



なのでトレーニングを受けた後は、その学びを現場で実践し、何度もトライ&エラーを繰り返しながら落とし込んでいきます。半年もすると、受講したいトレーニングやリトリートが出てくるので、また30~50時間受講し現場でアウトプットしながら指導力を養っていきました。



その間、週1~2ペース回で一般クラスにも参加し実際のクラスで師はどのように指導するのかを学びました。



それは頻度こそ低くなりましたが今でも続いています。トータルしたらトレーニング時間は1000時間を優に越えていますが生徒であり続ける姿勢は未だ変わりません。



修了した後、練習している様子が全くないのに活動アピールやイベント告知をバンバンしているインストラクターを見ると残念だなーと思います。(ここでの練習は自主練ではなく先生について生徒として練習する時間を指す)



修了後についてはアレコレ口出し出来ないので、何も言葉は届きません。しかし、修了後も継続的に学びにくる生徒に関しては出来るだけのことをしたいと常々思っています。



もうひとつ言うと…
私としては学ぶ時間が短くてもデビューして良いと考えています。何故なら伝え始めなければ学べないことが山ほどあるからです。『自信がついてから…』と資格をアレコレ取得し、一向にアウトプットしなければ机上の空論のままです。



未熟なりにも与えられた環境で精一杯やれば自ずと伝えることには慣れていきます。これをベースに、継続的に学ぶことがヨガ指導者として大切なこと。伝えることに馴れても、自身が学び続けていなければ観察力・指導力・影響力は育まれません。



シャンティプルナは茨城県水戸市で12年に渡りティーチャーズトレーニングを開催し続けています。修了生は県内外問わず様々な地域で活躍しています。活躍している修了生は未だに生徒としてスタジオに訪れ、地道な練習を継続しています。



シャンティプルナのメリットをあげるなら、生徒の大半がトレーニング修了生やヨガインストラクター、ヨガ講師です。地元では敷居が高いと言われていますが、一般の方々にもどんどん足を運んでいただきたいと思っています。



『私はレベルが低いからまだ行けません』ではなく『低くても飛び込んでみます』と来てしまった方がグングン変化していきます。意識の高い人に囲まれていると、自分もその意識に同調し進化のスピードは加速します。



学びの咀嚼という意味では、ヨガ歴があまりないのに一気に長時間パッケージのトレーニングはキツいのではないかと感じています。シャンティプルナは必要に応じて徐々に階段を上がれるようコースを4ステップに分けています。


学びたいタイミングで必要なものを、自らの意思で選んでいただきたいと思っています。また師であるケン・ハラクマ先生や海外講師を定期的にオーガナイズし、修了生が継続的に学べるような環境を用意しています。


トレーニングに興味のある方は無料で個人ガイダンスも開催しますので spyuko07@gmail.com
宛に『個人ガイダンス希望』の旨、お気軽にお問い合わせください。

シャンティプルナヨガベーシックトレーニング日曜コース↓↓

2018年後半はスキルアップトレーニングやアドバンストレーニングの開催を予定しているため、水戸でのベーシックトレーニング日曜日コースの開催は今回が最後となります。次回は2019年春の予定。日曜コース希望の方はこの機会に是非ご参加ください。