涙の訳

テーマ:
一昨日43歳の誕生日を迎え
昨日は水戸で一日中トレーニング指導
今日は再び都内に向かっています


最近都内を行ったり来たりで
朝早く家を出て
夜遅く家に帰るようなことが
度々あり…


一昨日は私の誕生日ということもあり
早めにお迎えに行って
夜は家族団らん
和気あいあい
のんびり過ごそうと
都内から帰った足で
通常より早めのお迎えに行きました


長男レンと
末っ子リンはわーい、わーいと
早お迎えに大喜び


ところが


私の姿を見たルナは
一瞬にして表情が沈み
みるみる機嫌が悪くなりました


お絵描きをしようとしていたようなので
それが出来なくて残念だったのかな…


『ルナちゃんごめんね
お絵描きもっとやりたかった?
お母さんお外で待っててあげるから
まだ描いていてもいいよ』


そう言ってみるものの
ルナの機嫌は良くならず
益々悪くなる一方


車に乗った後も
ぐちゃぐちゃと機嫌の悪さを大放出


レンとリンは私の誕生日を楽しく過ごすため
ルナのご機嫌がどうやったら良くなるか?
試行錯誤…


レンとリンの気遣いも全く受け入れず
暴走するルナに
私の苛立ちは徐々に高まっていきました


そしてMAX!!
『今日は早くお迎えに行って
みんなで楽しく過ごそうと思ったのに!
こんなんじゃ全然楽しい気持ちになれない!
悲しくなってくる!泣きたいよ!』


本音がポーンと口から飛び出しました。


するとレンが
『あっ、そうそう。 
今日はママのお誕生日だから
プレゼントがあるんだ』
と言ってゴソゴソとリュックから
これを取りだし


信号待ちで止まっていた
運転中の私に手渡したのです


怒りがMAXに到達していた私は
これを見て思わず
声を抑えきれず
おいおい泣いてしまいました


子供たちが私を思う気持ち
子供たちの成長
子供たちがどんな気持ちで
これを描いたんだろう?


一気に私の心は
子供たちからの愛で満ち溢れました


そしてこの時はじめてルナが
悲しい顔をした理由を理解しました


レンは両面に絵が描いてあるのに対して
ルナは片面しか描いてなかったのです


お迎えまでに仕上げる予定が
想定外のお迎えの早さ
プレゼントの絵が仕上がらなくて
ガッカリの表情だったんだなと…


ここで 
泣き虫母さんは
涙腺爆発の大号泣


私がおいおい泣きながら 
『ありがとう』とハンドルを握る
姿を見てルナの機嫌は
すっかり回復していました


信号待ちたった1~2分の出来事です



帰宅して
『ルナちゃん本当はプレゼントの
お絵描き最後までやりたかったの?』
と聞くと


照れた表情で『うん』と頷きました。


『じゃあ今から描いて~!』と
色鉛筆を出してあげました。


『ママー、赤いスカートでもいい?』

『いいよー』

そして仕上がった
ママ43歳のお誕生日プレゼント

 
ちょっとしたことで
怒ったり
泣いたり
笑ったり 
家族と居ると
感情はとても忙しい


感情が波立つ分
エネルギーも消耗します


一人でいた時は
穏やかでいることはわりと簡単でしたし
エネルギー消耗も少なかったように思います


エコな生き方とでも言いましょうか 笑
でもそんな生き方飽きました


刺激は少ないけど面白みに欠ける…
私は悟りを開きに生まれてきた訳ではなく
人間という肉体を持ち
その肉体や思考・感情を思う存分体験しに
生まれてきたんだと…



そう思った時
この子達の父親(元旦那様)が現れ
三人の子供を授かったんです


これからも数え切れないほどの
感情の揺らぎと
計り知れない
体力消耗を経験するであろう
子供たちとの生活


大変ですけど
それ以上の喜びや楽しさがあります


何より寂しがりやの私は
子供たちの存在に
どれだけ助けられているかわかりません


さぁーて母さん
今日も世のため家族のため
バリバリ学んで
バリバリ活動してきます!!