マイノリティ

テーマ:
先日スタジオにいらした
私と同世代の女性


『お久しぶりです』という
一言から始まった会話。


『実は14年勤めた会社を辞めたんです』と…


育休から復帰してすぐ
昇格したそうで
いきなり部下ができ
チームを動かさなければならなくなった
とのこと。


部下の育て方も
業務内容の詳細も
教わらぬまま
暗中模索の状態で頑張ってはみたが
やっても、やっても終わりの見えない仕事


持ち帰り仕事は増えるばかり
帰宅してやろうにも子供がいて手につかない
仕事のパフォーマンスは下がる
周囲の期待に応えられない自分に
いたたまれない気持ちが増していく…


結果的に離職するという形になったそう。
ご自身曰く
やるだけのことはやったので
後悔はないとのこと。


以前の私だったら
『おめでとうございます!』と
そこで握手を交わしていただろう。


しかし今の私は違う。
辞めることに対しては全く反対はない。


ただ、
『あー、また女性が活躍しきれないまま
離職することになってしまったか…
どうにかこのような状況を
好転させる手はないものか…』
と思考が働いてしまう。



行政の事業(メンタルヘルスケアサポート)に
参入したのも
先生方の心身のコリをほぐし
リラックスしてもらうことが
仕事のクオリティを上げたり
人間関係を良くすることに繋がり
結果、休職する方、離職する方を
減らせるかもしれないと思ったから。


私のクラスへやってくる方々の中には
キャリアウーマンが結構いらっしゃる。
仕事のパフォーマンスを維持するためにも
定期的にご自身のメンテナンスとして
ヨガを実践している。


私は新聞もTVニュースも全く見ないのだが
スタジオに来る方々のお話を聞くことで
世の中で起こっている問題が
色々と見えてくる。


私にとって社会問題=世の中の不快
だからその不快を
どうやったら快適に導けるだろうと
思考する習慣がある。


結果的にそれが全て仕事となっていく。
私にとって仕事とは
人が困っていることを解決すること。
そう認識している。


さらに付け加えると
今現在無いもの
革新的であること
自分にしか出来ないもの
独創性があること。


バリバリのマイノリティ思考
だから理解者は少ないし
開拓者であるがゆえ
逆境も多々あり
それが楽しさでもある。


ヨガ講師として
癒すこと
楽しませることは十分にやってきた。


それだけでは満足出来ない自分がいる。


十分に癒され
人生を楽しむことが出来る人には
次の一手まで踏み出して欲しい。


目の前にも
SNSの先にも
素晴らしい才能を持った女性が
沢山いる。


みんな幸せそうだし
人生を楽しんでいる。
きっと私もそう見られているだろう。


そんな女性たちにチャレンジして欲しい。
あなたの感性を今の仕事
またはこれからの仕事に活かすこと。
あなたが自然体で仕事を
楽しめるようになること。
あなたが自分を貫くことで
周囲に影響を与えること。


組織に属していても
起業しても
育休中であっても
転職したとしても


あなたの本質から選んだことなら
どんな選択でも幸せである。


しかし今
心のどこかで
こんなはずじゃない
本当は私もっとやれるはず
力を発揮できてない
もうひと越えしたい
もっと飛躍したい
という声が聞こえてくるなら…
チャレンジの時が来ているってこと。


きっと人は幾つになっても
チャレンジしたくなる
生きものなんだと思う。


20代は20代なりの
30代は30代なりの
40代は40代なりの
チャレンジがしたい自分がいる。


50になっても60になっても間違いなく
チャレンジしているであろう私。
頼もしいじゃないの。


自分の魅力を存分に活かし
妥協なしの人生にチャレンジしませんか!