情熱Journey その6

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本当に本当に楽しかった両親との船旅。



私はこの両親の元に生まれたことを
誇りに思うし
父のことも母のことも大大大好きです。


でもこんな感覚になるまでは
沢山親子喧嘩しましたし
親をとことん憎みましたし
数えきれないくらい泣かせました。



子供が親を越えた時
(親の言いなりになるのをやめた時)
初めて自立した人生を
歩めるようになるのではないでしょうか。



10代の頃は何だかんだ言って
親が怖かったです。
反抗しながらも
完全には逆らいきれない自分がいて
最終的には親が良いと言う道を
歩こうと努力していました。



20代の前半
1回目の結婚をしましたが
本当は結婚を望んでいた訳では
ありませんでした。



実際に結婚式の1週間前になって
『結婚をやめる』と言い出し
両親とフィアンセになだめられ
どうにか結婚式に漕ぎ着けた状態でした。



結婚を決めた理由は
アレコレ干渉される親元から
一刻も早く逃げ出したかったから。



そして両親からは
『長すぎた春にならないうちに結婚した方が良い』と言われたから。



また同じ趣味(ボディビル)を持つ彼と
一緒に生活すれば
ライフスタイルが同じだから
楽なんじゃないかと思ったんです。



今振り返れば
幼稚な考えでしたが
その時は彼のことが本気で好きでした。



しかし、
何かから逃げたいとか
自分以外の言葉(正論)に従うとかを源に
人生を選択すると
必ずその先でも同じことが起こるのです。



嫁ぎ先でも実家に居たときと
同じ状況が起こりました。



義理母、義理祖母からの干渉に苦しみ
嫁ぎ先の嫁としてちゃんとしなければ
という思いと
そんなの全放棄して
自由奔放に生活したい欲望が
ぶつかり合う苦悶の日々が続きました。



結局あまりの辛さに離婚を
決意した訳ですが
そこから本気で親を憎みました。



『お父さんとお母さんが結婚を勧めたから結婚したのに、全然幸せになんかなれなかったじゃない!』と。



自立した人生を送るために
実家には戻らず
親を憎みながら
一生懸命働いて
あーでもない、こーでもないと
もがいていく中で



いくら親を憎んだところで
自分が幸せになるわけではないし
むしろ
この攻撃的な感情は自分自身を
攻撃していることに
繋がるんだと気づきました。



そこからは
どうすれば自分が平安な気持ちで
過ごせるのか?に意識を向け
生活するようになりました。



自分が
気持ちがよいなー
楽しいなー
ワクワクするなー
癒されるなー
ほっとするなー
嬉しいなー
満たされるなー
という事を出来る限り選択し
行動する練習をしました。



同時に
自分の気分が落ちるなー
嫌だなー
イラッとするなー
虚しいなー
どよんとするなー
枯渇するなー
疲弊するなー
ムカつくなー
と感じる行動や人間関係は
手放す(やめる)練習をしました。



簡単なことではありませんでしたが
諦めず淡々と続けました。



するとある時
親に対する感謝がドバーっと
溢れて来たんです。



今でもあの日の出来事は忘れない…



30歳でフィットネス業界を引退し
めっきり活動が少なくなった私は
頻繁に山歩きに行っていました。



もくもくと一人で山道を歩いていると
ふわーっと風が吹きました。



その風は周囲の木々をゆらし
木の葉を舞わせるようにして
私の全身を優しく包みました。



その瞬間
生きてるっていいもんだなー
生きてて良かったなー
私を産み育ててくれた
お母さんありがとう。
私を見守ってくれていた
お父さんありがとう。



こんな気持ちがぐおーっと込み上げ
30歳のくせにオイオイ声を上げながら
泣いてしまったのです。



幸い山道には誰もおらず
思う存分泣けました。



これを皮切りに
私は毎回山歩きの度に泣きました。
今まで凝り固まっていた感情が
溶けていくかのように…



そして
憎しみも哀しみも
感謝も喜びも
味わい尽くした時…




これまでの苦しい他人軸人生から脱却し
自分の心に従って行動する人生へと
シフト出来たのでした。




人はある時期まで
親に従って生きています。
親の価値観に合わせて生きようとします。



しかし
どんな親子も価値観が同じなんて
あり得ません。



自分にとっての幸せは
自分にしかわからないのですから…。



自分を一番愛してあげられるのは自分。
自分を幸せにしてあげられるのも自分。



だから私達は『自分』という存在を
理解することが大事なんです。
『自分』を感じることが大切なんです。



自分を赦し
自分を労り
自分に優しく
自分を愛でることが当たり前になると
世界は豊かさと幸福に満ちていることに
気づくでしょう。



この世から批判や争い、闇を消すことは
出来ませんが
それでも幸せであることを
実感出来るでしょう。



それは自分の内側が
外側の世界に反映されているから…



私はいつも自分がご機嫌でいられることを
選択します。
それが自分も他者も好きでいられる
秘訣だから…。



もっとワガママに生きましょう!
やりたいことやっちゃいましょう!
やりたくないことやめちゃいましょう!
いつまで遠慮を続けますか?!
その勇気がないのなら…
聞きに来てください!!
いや、絶対聞きに来ーいっ!!!
ガォォー(笑)
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