情熱Journey その4

テーマ:
2004年から
都内のヨガスタジオで
一般クラスやワークショップに
参加する機会が増えた。



IYCの門をくぐり
現在の師でもあるKenさんに
初めてお会いした時には
ビビビというか
魂が揺れたというか…

今まで生きてきて感じたことのない
神々しさと異次元のエネルギーを
持ち合わせたその存在感に
圧倒された。




『この人についていったら私の人生は絶対に変わる!』




2005年夏には
本格的にヨガを学ぶため
IYCアシュタンガヨガ指導者養成コースを
受講。

これを皮切りに
師を追いかけ
ヨガの学びを深めるために
私のヨガ旅が始まった。



2005年12月 バリ
2006年10月 ハワイ 12月バリ
2007年3月バンコク 12月 バリ

不思議な体験を沢山した神々の住む島バリ。初めてのワンネスを経験した瞑想後『ケンさんケンさん!私、でっかくなっちゃった!!』と興奮気味に師の元へ駆け寄った記憶は今でも鮮明に残っている。

2008年 3月バンコク
朝の練習で味わう静寂とギラギラした街の喧騒。対極を経験したバンコク。生まれて初めてクラブと言われる場所に行った。(笑


6月香港 12月バリ

この年は3週間バリのウブドに滞在。

毎朝日の出前から5時間程の練習。心も体も解放されてみんなかなりイッチャッてた。生きてるって最高って何度も思った。

2009年 10月北京

万里の長城で師の驚異的な脚力と心肺機能の強さを知る。『何故疲れずに早く進むことが出来るのですか?』と師に聞くと『私はただ足踏みしているだけだよ。行く先(目標)に意識を向けて足踏みしていれば景色(現実)が引き寄せられるんだよ』


いつも師が言うことは不思議過ぎて、直ぐに理解することが出来なかったが、のちに必ず経験となり実証された。


北京の夜もかなり弾けた。朝はしっかり練習し、余暇はその土地の文化や歴史に触れ、飲んでだり、踊ったり、はしゃいだり…マインドはシンプルにまるで子供のように遊んだ。

2010年 2月北海道

寒さが苦手な私にとって北国はあまり興味が無かった。しかしこの旅で雪国の美しさを知り、極寒の楽しさを知った。そして流氷を見ることがこの旅の目的のひとつでもあった。


旭川での練習。外の寒さと反比例して、室内はとても温かく体は良く動いた。

網走で氷上バナナボート。師は生きることの面白さを教える達人でもある。ハワイやバリではサーフィンを教えてくれたし、雪国では氷上の流れに乗る楽しさを教えてくれた。

6月台湾
10月ネパール

カトマンズ空港からの乗り換えは自分たちで荷物を運ぶという、驚きの体験。(笑

ネパールポカラのレストラン。その土地その土地の美味しい料理を堪能する仲間との会食は旅をより楽しいものにしてくれた。

子供とのふれあいに満ちたポカラ生活。とにかく子供たちが私の周りに寄ってくる。

これまで私の人生のシナリオには子供という登場人物は無かったが、この時初めて『子供のいる人生を送るのも良いかもな…』と思った。



そして、この時私のお腹には二つの小さな命が宿っていたことを帰国後に知る。※旅から帰った翌年春に双子を出産



朝日を観に出掛けた帰り道、遭難しかける。食べ物も持たないまま山の中を7時間ほどさまよった。


途中トレッキングシューズの底が抜けてしまい、どうなることかと思ったが仲間のアイデアでソックスを履かせ応急処置。この後も道なき道を棒で掻き分け進んだり、足を滑らせたら崖から落ちそうな険しい道をひらすら歩いた。



想定外のことで、パニックを起こしても良いはずなのにとても冷静な自分がいた。師はまた私たちに面白い遊び(学び)を与えてくれてるんだと思った。だから絶対に死ぬことはないと…。また体は疲れ果てているのに、親友と二人で交わす会話は全てジョークまじりの笑い話ばかり。


遠くにヒマラヤ山脈の見える静かな山奥に私たちの笑い声がこだました。この時、遭遇した山奥に住む原住民のことや、共に山をさまよった親友男子の武勇伝などまだまだネタは沢山ある。



30歳から35歳までの5年間はひたすらヨガと旅を通じて、対極を体験しまくった。緊張と弛緩、集中と解放、熱さと寒さ、山と海、繁華街と自然、学びと遊び、喜びと不安、ワクワクと恐れ、鍛練と休養、好きと嫌い、南と北、空と大地…


師は言った。『全てを観察しなさい』『全てを味わいなさい』


20代の私は全てをジャッジしていた。全てをコントロールしようとしていた。味わうことから逃げていた。


ヨガをしてありのままの自分に気づき、ありのままの自分を赦した。自分の中にある光も闇も存在していいのだと認めた。光と闇があることがこの世の仕組み。肯定・否定どちらの感情も湧くことが生きてる証!



師の一貫したノージャッジの姿勢が私を変えた。師の生きざまを徹底的に学ぶことで自分が変わっていった。


師事して12年、いまだに誉められたことは1度もない。否定されたり『こうしなさい』と指示されたこともない。師は絶対に主観を絡めない。どんな時も事実を事実のまま観ている…。


師を目の前にするとまるで鏡のように自分の姿が露になる。はじめはそれがとても怖かったが、今では実に気持ちの良い関係性でいられるようになった。



私にとって師ケン・ハラクマは血の繋がりはないけれど家族のような存在であり、魂の父である。相当なへそ曲がりで自己嫌悪感でいっぱいだった私の人生はヨガとの出会いで180度変わったのだ。



次回は10代の私に思いを馳せて、過去を掘り起こしてみよう。つづく…。

~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~

8/26(土)トークライブやります。
良かったら聞きに来てください。
☆宇都宮優子トークライブ☆

9/22(金)~24(日)リトリートやります。
喧騒を離れ自然の中でヨガしましょう。
☆Yuko yoga リトリートin涸沼☆

9/13(水)~11/22(水)
ティーチャーズトレーニング平日コース開催します。既にインストラクターとして活動している方、他のトレーニング修了している方のスキルアップとしてもご参加いただけます。☆ティーチャートレーニング☆

10/8(日)~12/24(日)
ヨガダイナミクス第2期開催します。ヨガインストラクターとしての活動を活性したい、自分に合った活動スタイルを明確にしたい、ヨガに携わる事業をしたい方、奮ってご参加ください。☆ヨガダイナミクス☆

リブログ(1)

  • 私の「ヨガ」との、そして「師」との出会い

    私が『ヨガ』に、そして、優子先生に、出会ったのは、6年半前の2月。偶然、タウン誌でひたちなか市でヨガクラスが開催されているのを知って、「『ヨガ』ってどうなの?」と行ってみた。                  …

    MAYUMI

    2017-08-09 22:43:03

リブログ一覧を見る