今日の日経平均株価は前場は小幅高でしたが、後場に入ってマイナスとなり、終わってみれば前日より74.56円安い21129.72円で引けました。

 

ドル/円は108.50円から円高に転じ、足もとでは108.30円台で推移しています。

 

東京市場が終わって欧州時間に入るタイミングで、やや円高に振れているようです。

 

上げるにも下げるにもこれといった材料がなく、大きな需給のひずみも一巡すれば、本来のマーケットの底力が試されるのですが、その強さはもともとなかったようで、次の材料待ちというところでしょうか。

 

米国市場ではVIX指数が下落しないことが注目されていて、マーケット関係者は株価が上昇しても楽観視できないとコメントしているようです。

 

米10年債は2.12%で推移しています。

 

ワイドショー含め、2000万円資産形成の話題が多く、衆参同時選挙もなさそうです。どうなるかはわかりませんけどね。

 

ただ、麻生大臣が報告書を受け取らなかったとか、100年安心年金プランを追求するだけでは、野党としても国民の支持を得るのは難しく、それだけで安倍政権と戦えるほど甘くはないと思います。

 

数々の政治家の失言や官僚の不祥事、疑惑があってもびくともしない政権です。内閣支持率はどんなことがあっても維持されています。

 

議席数を減らすおそれがある衆議院選挙を行うよりも、参議院選挙で自民、公明、維新で憲法改正が推し進められるだけの議員数を確保すればよいわけで、どう考えても野党は厳しい参院選になりそうですね。