資産形成2000万円の話で国会がもめている間に、日経平均株価は前日比プラスで前場を引けています。ドル/円は108円半ば、クロス円が上昇、ユーロ/円は122円後半で推移しています。

 

そもそも少子高齢化に対してなの対策もしてきていない状況で、年金制度がこのまま維持できるはずがなく、年金だけで老後成果を過ごすことができるという妄想は、多くの国民は抱いてないと思っていたのですが、意外と制度依存の人が多いことに驚きました。

 

若者は、将来年金が支給されるとは思っていないだろうし、就職希望会社を選ぶ上で社会保障が充実していることが、もはや選択理由にはなっていないはずです。

 

「100年安心」が単なるキャッチフレーズであることや、2000万円資産形成の呼びかけの本質を、昨日配信の情報誌でも検証しましたが、金融庁報告書は、正確に客観的事実をもとに伝えている、つまりは正しいことを国民に投げかけているわけで、私たちはそのことを事実として受け止める必要があるのでしょう。

 

政府は選挙に不利になるので、必死で報告書の内容を「不正確」としたいのでしょうが、それはお門違いであり、むしろ「100年安心」年金プランのネーミングを悔やむべきでしょう。ちょっと言い過ぎたんじゃないですかね。

 

年金依存体質素そのものを変えてこなかった国民の意識も見直すべきで、ちょっと厳しい表現になりますが、そもそも年金だけで老後が何とかなると思っていること事態が間違いだったわけですからね。

 

野党の言い分も分かりますが、与党の言い訳もひどく、いやはや政治は国を変えられないのではと思ってしまいます。

 

「公助」か「自助」か...の議論は大いにすべきで、生活困窮者には手を差費のベル優しい国であって欲しいですが、万民にいい顔をする政府であってはいけません。

 

私たちも、きちんと政府との距離感を見極めることが必要で、自分達の足で立つことも、厳しいようですが考えるべきでしょう。

 

ネタの新鮮さで判断しますが、今考えている来週配信の情報誌の内容は

 

・金融庁報告書作成メンバーから考える2000万円資産形成の真意

・たった10日で変更削除された報告書「案」と「修正」の違いに本質がある

・データの取り方 平均値と中央値

・国民年金や厚生年金は、正しくは国民年金保険であり厚生年金保険である

 

このような内容でまとめてみようかなと、今のところは考えています。情報は日々変化し新鮮度も変化してきますからね。なるべく旬な話題を取り上げたいです。

 

そんなことをしているから、準備していたネタがどんどんお蔵入りしていて、情報誌で配信しようと思っていたネタがたまっていき、そのうち賞味期限が切れていくのですね。

 

プラスチックゴミも取り上げたいですし、1600人の所在不明の外国人学生の話や、六四天安門事件の検証も書きたいのですがね...

 

ということで情報誌「ら・ぽ~るマガジン」を覗いてみてください。初月は無料です。 → こちら