日経平均株価は、令和の年になって一度も前日比プラスになっていないのですね。

 

04月26日 22,258.73         -0.22%
05月07日 21,923.72         -1.51%
05月08日 21,602.59    -1.46%
05月09日 21,402.13         -0.93%
05月10日 21,344.92         -0.27%
05月13日 21,176.24         -0.79%
05月14日 21,067.23    -0.51%

 

株式市場にとってはなかなか厳しいスタートですね。

昨日のNY市場は底値をつけて反発、大きく下げた分の1/3ほどの戻しですが、それでもプラスに転じたことで、日本市場は、今年令和初の前日比プラス引けとなるのでしょうか。

 

14日の米株式相場は反発、トランプ米大統領が「適切な時期が来れば中国と取引する」とツイートしたことが、市場に一定の安心感をもたらしたとあります。米国債は下落、米10年債利回りは2.41%で推移しています。

 

為替はユーロ/ドルが1.120ドル台、ドル/円は109.60円台となっています。ややドルが買い戻され、円が売られた格好になっています。

 

トランプ大統領が対中政策の「援護射撃」として米金融当局に利下げをあらためて求めたと報じています。金融市場も年内の利下げを予想しており、金融当局はホワイトハウスと市場の両方から圧力を受けているとされていますが、利下げとなると気になるのが長短金利逆転現象で、リセッション(景気後退)を意識せざるを得なくなるのではとの意見もあるようです。

 

サウジアラビアが国境を越えて運用する主要パイプラインの操業を停止、併設されているポンプステーション(圧送施設)がドローンに攻撃されたためと報じています。これを受けて原油価格は上昇しました。

 

隣国イエメンを拠点とするイスラム教シーア派武装組織のフーシ派が攻撃を認めたとあります。フーシ派はイランの支援を受けています。

 

米国とイランの関係については、月曜日配信の情報誌「ら・ぽ~るマガジン」にも詳しく書きましたが、イラン核合意をめぐりイランと米国、更にはイランの欧州諸国との対立の行方が非常に気になります。

 

中東における覇権争いもあり、米中次世代インフラ覇権争いなど、なんか昔の仁侠映画を見ているようですね...

 

 

 

 

 

 

 

 

           
 
 
             
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