今日、毎週配信情報誌「ら・ぽ~るマガジン」の配信日です。夕方頃に配信となりそうですが、米中協議の話題でスタートしています。

 

その最初の部分を掲載します。

世界中が注目する米中交渉は、合意に至らなかったまでも決定的決裂は回避されたという結果に終わったことで、マーケットはひとまず安心したという格好になりました。

完全決裂、今後の交渉の余地なしという最悪のシナリオは回避されたというのがマーケットの見方のようです。

米国は中国側に
・中国で事業を行う際の米国企業への重要秘密開示を要求しない
・競争力の観点から自国ハイテク企業への産業補助金を支給しない
ことを徹底させることを望んでいるのに対し、

中国側は
・重要秘密開示要求法制度の後退
・産業補助金給付制度廃止に非積極的

という態度となり、これにトランプ大統領は激怒したかたちで、2000億ドルに対して関税率10%を25%に引き上げることを実施しました。

産業補助金規模は総額約55兆円、地方政府を通じて支給されているところにいろんな思惑を呼びますが、中国政府はあくまでも国内政策と主張、米国の態度を、内政干渉と位置づけているようです。...

このあとイランについて掲載するつもりです。ご興味があるかたは → コチラ

 

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