英国では、メイ首相のEU合意案は反対、でも白紙離脱はいや、じゃあ離脱期限を延期してもらうか...こんな感じでしょうかね。

政治が何も決められない...英国産業界のため息交じりの嘆き節が聞こえてきそうです。

 

ポンドはとにかく「白紙離脱を回避できる」ということで、大きく上昇しました。ポンド/ドルは1.311ドル台から、一時1.333ドルまでポンドが買われました。

 

NY株式市場三指数はいずれも上昇しました。ただ米10年債利回りは2.62%と債券売りが見られない状況のようです。

 

日経平均株価も上昇していますが、勢いをつけての上昇は見られていません。ドル/円は111円台前半で推移し、英国事情により変動しているとようには見えないようです。

 

ユーロ/ドルは1.13ドル台までユーロ買いドルと売りなっていて、ユーロとポンドが買われドルが売られていますが、ドル/円で円安に大きく動いていないところから円も売られているのでしょう。ドル安円安が拮抗しているのですかね。

 

原油価格はWTIで1バレル58ドル台となっています。トランプ大統領は原油高を嫌っていますが、60ドルは超えないだろうというのが専門家の見立てのようですが、原油価格と株価は連動しているので、原油価格の動きは株式投資では必須事項と言えそうです...