今日の日経平均株価は418.11円安の20333.17円で引けました。米中交渉が難航しているとの情報から、マーケットは警戒感を強めました。大発会の1月4日以来、1ヶ月ぶりの下落幅となりました。

 

トランプ米大統領が米中貿易協議の期限である3月1日までに首脳会談を開く可能性について「(現時点で)ない」と否定したと報じられています。

 

欧州連合(EU)の欧州委員会が2019年の実質経済成長率見通しを引き下げるなど、欧州景気への警戒が高まっています。

 

ユーロ/ドルではユーロ売りドル買いが進んでいます。

 

ドル/円ではやや円高ですが、リスク回避の円買いもあり、円とドルの強さ比較で、ドル/円は微妙な動きになっているのでしょう。

 

中国経済の将来不安から、欧州経済も影響を受けているとも見られ、中国の経済が世界経済に大きな影響をもたらしていることは間違いありません。

 

ユーロ圏経済成長率予想の下方修正については、中でもドイツの引き下げは衝撃だと専門家は危惧しています。欧州景気は要であるドイツの堅調に支えられていただけに、独製造業に中国景気減速の影響が及んでいるとすれば、マーケットもかなり深刻に受け止めるものと思われます。

 

日本でも中国への投資を高めている企業の株は売られています。

 

機能に引き続きソフトバンクグループ(SBG)は上昇しました。