NY市場は大きく上昇しました。ハイテク株大幅上昇を受けての上昇と報じられています。

 

米消費者物価指数(CPI)は予想外の伸び鈍化であることから美国債は上昇しました。利回りは縮小し、ドルは売られました。

 

ECBは経済見通しを強気にとらえているようで、緩和縮小スケジュールでの利上げ時期も早まるのではという思惑も出てきて、ユーロ/ドルではユーロが大きく買われました。

 

ドルが対主要通貨で売られ、ドル/円は112円台回復する場面も見られました。ユーロ/円も130円台となっています。

 

日経平均株価は上げ幅を拡大し、23000円台となっています。

 

マーケットは強き姿勢となっている感じですが、その勢いが持続できるほど強いかどうかはわかりませんね。

 

ブルーんバーグ電子版では、オプション市場でボラティリティ急騰に賭けるポジションを膨らませている動きが見られると報じています。これはちょっと不気味ですね。

 

昨日「トレードあるある」のいくつかをご紹介しましたが、トレードにまつわる失敗を招くような行為は、まだまだたくさんあるでしょう。

 

ポジポジ病と呼ばれるものもありますよね。

 

また、ファンダメンタルズ分析は必要かという話もよく聞きます。

 

でも相場には「チャート崩し」という相場展開もあり、過去のテクニカル指標が一切聞かない場面に遭遇することもあります。

 

ある投資顧問業の人が言っていましたが

テクニカル分析はトレンド、今後の方向性を知るもの

ファンダメンタルズ分析は、その理由を知るもの

と表現していました。

 

要は相場は「需給」が一番だとも言っておられました。

 

買い手と売り手のせめぎ合い、それが相場だということですね。

 

買い手の事情、売り手の事情を知ること、つまりは相場参加者の心理を読むことが大事ということですかね。

 

相場の常識は世間の非常識

 

こうも言っておられましたね...