日米の閣僚レベルによる通商協議がワシントンで行われ、協議のあと、茂木経済再生担当大臣は「お互いの考え方の理解が深まり、よい議論ができた。決して悲観していない」と述べました。

 

茂木大臣は、「アメリカは2国間の交渉を進めたい一方、日本はTPP環太平洋パートナーシップ協定が日米双方にとって最善だという立場で、そういった基本的な立場に対する理解も深まった」と述べたうえで、11日2日目の協議のあと、議論の内容を明らかにしたいという考えを示しました。

 

日米の新たな通商協議で、アメリカ側の狙いの1つが、牛肉などアメリカ産の農作物の輸出拡大です。アメリカの農家も、日本に強く迫るよう声をあげています。

中国が、報復措置としてアメリカ産の牛肉に25%の関税を上乗せしています。

TPPに参加しているライバルのオーストラリア産に差をつけられることえお、米国側は危惧しています。その背景で日米2国間協議があり、米国畜産業からの関税引き下げ要求があるようです。

2国間FTAとTPP環太平洋協議、それが今回の日米間協議の焦点になりそうです。自動車問題もありますからね...

 

トルコリラ一段安を受け、欧州ではトルコ企業へ投資している銀行への不安が前面に出てユーロが売られました。短期筋の売り浴びせ都見られますが、香港などの短期筋が、ユーロを売り日本株を売るリスクオフモードにシフトしたのではと見られています。

 

日経平均株価は300円以上も下落しました。

 

ユーロ/ドルは1.146ドル台までユーロが売りこまれました...