昨日のFOMCで、マーケットのコンセンサスどおり利上げが実施されました。さらに年内利上げ回数は年内合計4回と、これまでの3回から修正されました。

 

ただタカ派色が強かったことを株式市場は嫌気して大きく下落しました。中国への関税強化報道も影響しているようです。

 

ドルは利上げ発表後か割れ、すぐに売りに転じました。米債券利回りも同じです。

 

短期金利が上昇、これに長期金利上昇が鈍化すれば、長短金利差縮小が続き、マーケットには悪影響となりかねません。

 

雇用統計が強かったことで、FRBは利上げを継続しなければならないと判断したようです。

 

今日の日経平均株価は下落しています。ドル/円は110円前半で推移しています。ドル売り状態です。ただ110円を割り込む感じはなく、このままECBを待つのでしょうか。

 

今度はドルからユーロへと、テーマは動きそうです。

 

米朝首脳会談を終えて、事務レベルで動きが活発になりそうです。北朝鮮の非核化から朝鮮半島の非核化になっているのが気になります。

 

またトランプ大統領は、口を開けばお金の話で、ようは「お金がかかるからいろんなことをやめたい」というのが本音なのでしょうかね。

 

「お金」つまりは米国財政が、世界情勢のキーワードになりそうです。