レックス・ティラーソン国務長官解任、後任のマイク・ポンペオCIA長官が就任することになりました。

 

トランプ政権の相次ぐ中心人物が政権を去ること、またポンペオ氏が対北朝鮮・対ロシア強硬派で知られる人であることから、マーケットは下落、円が買われる動きとなりました。

 

VIX指数は上昇しています。

 

日本では森友問題での関心のテーマが、政権閣僚および総理自身の進退へと移っているようです。

 

マーケット関係者は、内閣総辞職となればマーケットのは激震が走ると見ているようで、株安円高を警戒しなければならないとしているようです。

 

安倍昭恵総理夫人の「いい土地ですから前に進めてください」の記述が削除されていたことから、総理自身が口にした「自身および妻の関与がはっきりすれば議員辞職する」という言葉が、ここに来て重く受け止められてきているようです。

 

ただ海外投資家は、トランプ大統領政権不安の方が重要のようで、また欧州での各国の駆け引き、英メイ首相のロシアに対する「武力行使」発言のほうが着になるようで、日本の総理夫妻の個人的問題が政権を揺るがすというレベルの話には関心がないようです。

 

世界的にリスク・オフに備えて日本株を売って円を買っているだけで、森友なんて関係ないという状況かと思われます。

 

本当の今年は、昨年と違ってマーケットはよく動きますね。

 

日米ともに政治が忙しい年のようですね...