報道各社、森友問題一色です。

 

ここにきて財務省は「書き換え」の事実を認めましたが、その責任を佐川氏に背負わせようとしているようです。

 

そもそも「書き換え」という行為は、近畿財務局の職員がやったことで、その当事者は自殺しています。誰かが命令してやらせないと「書き換え」なんてしないでしょうが、その犯人が特定されればこの話は終わってしまいそうです。

 

そんな「ちんけな話」にされそうです。

 

忖度は、忖度する側が問題であって、忖度させた側の責任は問われません。犯罪における「未必の故意」と同じで、安倍昭恵総理夫人を名誉校長に担ぎ上げたら、役人側が忖度するのは当たり前で、それを期待して担ぎ上げたのでしょう。

 

担ぐ側も担がせた側も、自白以外に真実は見えてこないのかなぁ。

 

なんか天下りと全く変わらない構図のように思えます。

 

そうでないと、国有地が8億円も値引きされ、分割返済を認める特例なんて出るはずがありません。大阪府があんなに早く学校設立許可を、語体に絵に助成金までつけて降ろすわけがありません。

 

トップが忖度して、下々に圧力をかけて急がせた、森友学園開校スケジュールに合わせて、許認可を出す側が、国有地を払い下げる側が融通したのでしょう。

 

この一連の無理なプロセスを隠すには、書類改竄しかないでしょう。

 

そもそも8億円値引きの根拠であるゴミ問題はどうなったのでしょう。

 

ゴミ処理に関する業者の人、書類改竄に関する担当者、この事件では二人の尊い命が落とされています。

 

何の根拠もない印象だけのせりふですが、

国家の正義や利益の前では、名もない人の命はどうでも良いのか

と思いたくなります。

 

もはや森友問題は、塚本幼稚園が小学校経営に乗り出すために良からぬことをしたというレベルの話ではなくなってきたように思います。

 

物事単純に考える、この問題を単純に考えて見ましょう。事実として人が亡くなっていることを忘れないようにしましょう...

 

明日発行の情報誌でもめいいっぱい取り上げます...