今日の日経平均株価は56.61円下げて引けました。一時は100円近くも下げる場面がありました。

 

ドル/円は東京時間大引けでは111.20円台半ばでしたが、引け後はドル買い・円売りとなり、111.40円台まで円安が進んだ後、ドル売り・円買いとなり、欧州時間では111.10円台で推移しています。

 

米長期金利が上昇しているにも拘らず、ドル/円は大きくドル高円安にはならないようです。海外勢の円売りポジション調整がまだ続いているのでしょうか。

 

ユーロ/ドルではドル売りが加速し、1.213ドルまでドルが売られています。対円でもドルが売られ、欧州時間ではドル売りが進んでいるようです。

 

円が買われる背景には、日銀の金融政策に関する思惑があるようですが、それはあくまでも思惑だけですし、ドルが売られる背景には中国の米投資見直し観測がありましたが、それも当局筋は否定しているようですし、今のドル売りは何によるのでしょうか。

 

単に海外ファンドのポジションの問題なのでしょうか。