お勤めの皆さん


今日が仕事納めの方々が多いでしょう


今年は能登半島の地震で年が明け

実に内容が乏しい選挙があり

国際情勢も幸福から離れ


いがみ合いや流血と貧困の悪化

国策に対する国民の不在感


等々ある意味忙しない1年でした


私見ですが今年は膿を出すための

準備期間ではないかと思います


国政の闇がいろんな所から出始め

国会議員の無能さ組織設計の杜撰さ

利権防衛にどこまでも汚い手を使ってきたかが国民の耳に入ってきた事

その裏で財務省への権力集中による

傍若無人な振る舞い


国民の幸福より自分の出世に国民を利用する事しか考えていない財務官僚

それを何の疑念を抱かず居る

自民党税調会長


これだけキーポイントが出れば

来年は膿を出し

本来の政治改革を行えると確信します


国民には納税の義務がありますが

これは憲法が正常に運営できている上での事です


裏金や天下り先確保のために

税金を納めている訳では無い

国家が違法行為をし続けていて

なぜ納税義務だけが全うされなければいけないのか?


財務省にある金は

全て国民の税金から始まっている


なぜ今まで納税していたのか?

納税して喜んでいる国民は

ただの1人も居ないだろう


考えれば考えるほど

「特別会計」「財務官僚」

解体解雇をしないと国民は静かなる

クーデターを起こすことでしょう


国民がバカなのでは無い

情報管制を徹底しマスコミを恫喝し

部下に証拠隠滅の為に殺人を強要する

常識を逸脱した


公認マフィア「財務省」

国家転覆罪に当たるだろう