日本での「防衛産業」は静かに確かに

進歩している


ミサイルなどの輸出に関しても

ハードルが下がり始めている


日本は気が付けば少ない予算と実験で

ブラッシュアップを続け

「次世代、その先世代」の技術取得に

努力を続けていることが理解できる。


アメリカが開発を諦めた「レールガン」も日本では成功している。


どの企業も複合的な知識や経験が日本の産業を支えている。


日本の企業は特化型か総合型に二分され

特化型は小企業、総合型は大規模企業

と分けられた。


これからは特化型企業が

伸びていく世の中になるだろう。

基礎から理解している事が重要になる


日本政府はスタートアップ企業に


手厚い支援をしているが本来は老舗企業に手厚い支援をすべきだろう


基礎技術が埋もれている

発掘できていない希少な技術がある


そんな技術を拾えない

日本の経産省の仕組みを大きく変える

必要がある。


日本の官庁は箱作りばかりで

人材の有効利用ができていない。


優秀な人材を採用し潰してしまう

今の仕組みは日本のDX化は所詮掛け声と体裁だけそれに湯水のように税金を投入する。


日本政府や財務省の硬直した考え方を

真っ先に変えるべきかもしれない