電気代が

ボディブローの様に効いてくる


政府の抑制策が徐々に薄くなる。

これから熱中症でどれだけの人が

命を落とすのか?


再生エネルギーの間違えを

未だに理解しない


2050年排出量をゼロにしないとイケない

カーボン・ニュートラルも排出量をゼロにするなら不可能だ。


海水温が上がり二酸化炭素の吸収量は

下がっている。


その頃人類は現在の文化を全て捨て

人口の大幅な減少に転じなければ

生き残れなくなるだろう。


多分地球にも「定員」があるのだろう。

これは全生物の存在可能な「総容量」が

あり自然を破壊した分人類は増える。


但し各容量の相関関係が崩れれば

副作用が起きる。


自然の摂理を智慧でなじまネジ曲げた

人類への副作用だ。


人類一家心中に確実に向かっている。

果たしてあとどのくらい

人類は生存できるのだろう。


と思ってしまう。


環境保護団体の暴力による訴え等は

論外の極みだが、

純粋に人類の未来を考えなければ

遅かれ早かれ人類の未来は無いだろう。