一見何事もなく過ごしているが


いろんな場面で「異次元」の負荷が  国民に襲いかかっている。


すでに耐えられない世界に進みつつある


日本の低成長が30年続き

国民が暴動を起こさないのは低成長なりな生活ができるからだ。


急激な物価上昇に国民は音を上げている


暖房費の捻出が5000円から10000円へ

オール家電では10万超える。

年間100万を超える。


住宅ローンの利率が変動すれば、

返済計画が根本的に見直さないと

いけない。


年金受給者は

光熱費と食費を絞るしかない。


これからの年金受給者はもっと

大変だろう。


母子家庭や父子家庭はには衝撃だろう。


少子化対策も最重要かもしれないが

生活防衛策が最優先だと思う。