一歳児童にカッターで脅かす?


保育士取得授業に

「こどもへの脅し方」

「リアクションのこどもへの求め方」

「誹謗中傷、罵声の浴びせ方」

等の授業があるのか?


8月に状態掌握していたにも関わらず

他の教師に口外を禁じる誓約書を書かせ

保護者に説明も無く隠蔽を通した

保育園の体質


箝口令から漏洩した時にいかなる状況に

追い込まれるか考えが点かない大人達、


会見時の園長の目に罪悪感を感じない。

明らかに「他人事」であり「迷惑を被った被害者だ」が見て取れる。


一つに職員が園長を舐めて掛かっている

同席した職員は

「言われたから同席している」感が否めない


当然資格は必要だが「肩書」により目的が

未来を託すこどもを預かる

こどもの自我と社会的な常識を理解できる

基本的ルールを反復教育をする


これに尽きる。

保育の難しいところは

小・中学生よりも個人差が大きいからだ


先生は個人差を踏まえ意識をする分


大変な仕事を日々送られていると思います。

自己判断力が未発達な園児の扱いは

まさに至難の技だろう。


教員が追い詰められない様サポートするのが

園長の仕事の一つだ。


教員がこどものリアクションが面白いから

としてやっていたとしたら、


なぜ免許が発行されたのか。

そもそも、

教職者としての「資質」に問題がある。


文科省や文部科学省は猛省して改革すべきだ

被害を受けたこどもは永遠にトラウマになるだろう。


加害者の3人の教諭や園長は一生涯

被害者のこどもに償わなければならない。


家庭内暴力もそうだが、

こどもの将来をダメにする。


絶対に許せる事ではない。

免許の失効と、傷害事件としての立件

園長の傷害幇助を刑事事件告発を望む