世界は古式から

「神々」が人類を支配していた。

「神との通訳者」なる者が人類に

「啓示」を示しそれに従って争いをお越し

それを「正義」だと告げる。


それは、

「自分勝手」であり「一方的」である。

現代も至る所に神がいらっしゃるらしい。


なぜ?

神は争いを鎮めないのか?

なぜ?

異常な献金をさせるのか?

なぜ?

神様に「お金」が必要なのか?

なぜ?

そんな組織票に溺れるのか?

なぜ?

公明党は支持母体が「創価学会」と

判っているのに政府与党なのか?


簡単だ❗

それぐらい一般人がしらけているからだ。

国民の責任でもある。


地味だが、

参政党やN党が少数なが得票を得たのか

なぜ既設野党が弱いのか?


簡単だ「任せる」ことができないからだ。

旧民主党の体たらく

「一番じゃなければいけないんですか」

「何がなんでも脱原発」

国家の基盤を脆弱化させる政策を実行。


国民に「引き上げられる」政治屋は皆無

組織に「持ち上げられ自惚れている」政治屋

しかいない。


政治屋から宗教団体と関わる者を排除したら

ヤバそうな政党しか残らないかもしれない。


「宗教」は精神文化であり、

実情は宗教団体の運営費であり

神には届かない。


その金は全て「自称代弁者」の

衣食住に溶けていく。


私財一切を使途不明につぎ込むなら

こども食堂や児童施設に送る方が

あなたの心も癒され笑顔が得られる。


あなたは訳の判らね「教祖」の生活を

支えているだけだ。


なぜ?

神がいて熱心に信仰していても生活が

良くなったり、難病は治らない。

難病は本人の回復したい気持ちと医学の進歩のおかげであり、頑張ろうと思う気持ちの維持のために、「宗教」は存在する。


教祖は肉を喰い、信徒はバンの耳を喰う。

この段階で「利用されている」と気付けない

「人を駄目にする」のは神ではない❗

悪魔である❗


世界の終演は近い。