再生エネルギーの一つ
風力発電は🇨🇳がトップのようだ。
日本も追随しようと力を入れているらしい。
地形的に考えると海に面しているから適しているように思えるが、
風力発電の弱点は「無風」「嵐」では
羽が破損する可能性があるため回せない。
気候変動が激しい今世紀
果たしてそこに予算を
費やすのは如何なものか？
前記したように、機構に作用される
太陽光発電システムと風力発電システムは
環境依存が大きい。
基幹電源にはならない。
現状の発電システムで
火力、水力、原子力の様に
安定かつ環境に優しい二次利用が可能で
無尽蔵にあるのは「地熱発電」がある。
技術面でクリアしなければいけない問題も
ゼロではないが、日本で運用されている。
火山国である日本がなぜ地熱に力を
入れないのか？
実際に海外では地熱発電は盛んである。
環境を考え化石燃料を使わず安定電源が
確保できるのになぜ政府や国土交通省や
経済産業省は全力て動かないのか？
私見だが温泉組合の反対があり、
踏み込めないなんて言い訳に過ぎない。
原発を設置して地元にいくら補助金を出しているのか考えたら、同じように補助金をだし
保証してあげれば良い。
何百年も吹き出している
湯元が枯渇するとは思えない。
中継ぎになるかも知れないが、
インフラを安定させないと
産業は一気に停滞し無くなっていく。
再生可能エネルギーは絶対的地位を
確立すべきだが、基幹電源には
決してならない。
人間の生活が豊になり過ぎた今、
生活を落とすことはできない。
電気、ガス、上下水道これは、
衛生的で快適な生活には欠かせない。
人類が資源のリサイクルを意識し始めて
随分経つが結局一部の人達を覗いたら
「掛け声」だけでやらない。
本当に必要と思えば武力戦争や武器弾薬を
作らなくなり、壊破すための道具なんて、
資源の無駄やCO2の排出量は減るだろう。
環境活動家はそれを言わない。
エセ環境活動家=生活を守るため圧力に購えない。
環境が改善するわけがない。
惑わされるなび
騙されるな
環境活動家の殆どが「商売」だ