最初は片手間だった園芸が趣味になり、私にとってかけがえのない癒やしの時間となりました。セラピストとして歩んできましたが、そんな私が自らを癒やすのは植物と共に過ごす時間。私の覚書がこれを見てくださるアナタのお役にたてたなら幸いです。
2024