第１００回全国高等学校野球選手権記念大会 １６日目 レジェンド始球式 ひとり目 井上明

井上明 １９５１年４月２日から１９５１年５月１６日までのどこか

５月１６日付の記事で、６７歳と書かれていた井上明。したがって、４月２日から５月１６日までに誕生日を迎えているはずである。

太陽は、牡羊座の１１度台から牡牛座の２４度台まで。月は、水瓶座の１２台から黄道を一周半して、乙女座の２３度台まで。

太陽 牡羊座１１度台、月 水瓶座１２度台から始まり、太陽 牡羊座２９度台、月 天秤座１６度台まで。

太陽 牡牛座０度、月 天秤座１６度台から始まり、太陽 牡牛座２４度台、月 乙女座 ２３度台まで。

これらの組み合わせのいずれかのところに、井上明の太陽と月がある。

２０１８年、木星が蠍座にあるタイミングに、レジェンドとして登場していることから、太陽サインは牡牛座ではないかとは思う。例外はあるが、太陽サイン 水瓶座の太田幸司と延長１８回まで投げ合い、翌日、再試合で、結局は投げ勝った、ということを考えると、タフさでは体格では自身に遥かに勝る太田幸司に負けていなかったはずで、そのスタミナを考えると、太陽サインは牡羊座ではなく、牡牛座ではないかと思うのだが。