《ARCHIVES》『オレの"冬の名曲"ランキング♪♪』
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2007年12月13日投稿記事
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『オレの"冬の名曲"ランキング♪♪』
(以下、原文のまま)
さっきテレビで
やってたんで、、
ジャッジャーンッ♪
◎第10位◎
Winter Kiss/Dual Dream
◎第9位◎
冬のファンタジー/カズン
◎第8位◎
津軽海峡冬景色/さゆりsan
◎第7位◎
白い迷い/明菜姫
◎第6位◎
雪の花~White X'mas~
(chamber music version)/明菜姫
◎第5位◎
ゲレンデがとけるほど恋したい/広瀬香美
◎第4位◎
Ice Rain/工藤静香
◎第3位◎
雪の華/中島美嘉
◎第2位◎
雪に願いを/まっきぃ~
☆第1位☆
DEAR。。。again/広瀬香美
思いつくままに。。
忘れてる曲、、
いっぱいいっぱい
ありそうですが。。。
どれも
想い出がいろいろと
ありますねぇ~w(゜o゜)w
みなさんにとって…
冬の名曲、、
冬の想い出の曲は、、
なんですかぁ??
よかったら聞かせて下さい(^O^)/
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以下、
2019年11月24日 記
私、今月で、ブログ開設から13年目に突入しました。
と言っても、何年もお休みしていたことが何度もあり、実際に稼働していたのは、その半分以下の6年弱ですが。
でも、今、私自身としては、途中でリセットしたりせずに、ずっと同じブログを続けてきてよかったなぁと心から思っています。
言わば、空白の部分でさえも、様々なことがあり、ブログから遠ざかっていたことも含めて、私の歴史そのものですから。
今日は、長くなると思いますが、つらつらと想い出話など綴っていこうと思います。よかったら、お付き合い下さい。
まずは、ブログを始めたきっかけ。
生まれて初めて、転勤になり、一人きりになってしまったこと。
そして、TSUTAYAで、同性愛をテーマにしたボーイズラブと言うジャンルの漫画を実写化したDVDを見つけたのがことの始まり。
そんな映画があることを知って、嬉しくって、
早速レンタルして観たら、そのまま出演している俳優さんのファンになってしまい、その俳優さんがアメーバブログをしていたので、やってみることにしたんです♪
記憶する限りで、初めて親しくさせてもらったのもその俳優さんのファンの若いオンナのコでした。
ブログタイトルは、大好きな中森明菜さん自身が、このコンサートツアーが最後のホールツアーと宣言した2006年のツアータイトルからいただきました。
チケット申し込み時はツアータイトルが公表されていなかったんですけど、いざローソンでチケットを発券してみたら、そのチケットにツアータイトルが印字されていて、"LAST"の文字を見た瞬間、不安になりました。(=ひょっとして、引退しちゃうんじゃないか?)
実際には、コンサートでどさくさ紛れに明菜様、「コンサートツアーはこれが最後よ」との旨の発言、実際、2006年以降、ツアー形式のホールコンサートは一度たりとも開催されていません。
意味は、"最終目的地"。私は、それに、"to"をつけて、"最終目的地へ"と言うタイトルとしました。
🔺そのツアーの物販Tシャツデザインより
これは、私にとって、ブログというツールが、
私の人生が充実して、ブログに頼らなくてすむようになりますように、それが私の最終目的地と位置付けて命名しました。
今は、人生に最終的な目的地なんてものはなくて、だから、ブログはずっと続けていくことになる。そんな心境でいます。
これまで、本当に多くの方と交流させていただいてきました。
今は、音楽ブログですが、当時は、ただ、日々の出来事、思うことを綴っていくようなブログでした。
でも、よくよく考えてみると、当時から明菜さん絡みも含め、音楽系のブロガーさんがほとんどでしたね(^^;
もう、開設初期の頃から交流されていた皆さん、すべて、ブログを閉鎖されてしまったか、更新が停止したままになってしまいました。
でも、今でも、CDの購入時の参考にさせていただく為、過去記事を拝見させていただいているブログもいくつかあります。
中には、携帯機種変とかして、自分のブログにアクセスできなくなってしまった方もいるんでしょうか。
皆さん、お元気だとよいのですが。お元気でありますように。
一番の想い出は、2009年。
松田聖子さんの熱烈なファンの方と、アメーバブログ上で出逢い、一緒に明菜さんのディナショーに初めて行ったこと。行けたこと。
当時、聖子さんと明菜さんのライブのバックメンバーに共通のミュージシャンがいたこともあって、そのブロガーさんが明菜さんにも興味を持って下さって、私を誘って下さいました。
その方、ストレートな男性の方でしたが、ゲイを公表してブログをしていた私のことを何も気にとめることがなかったので、ドキドキはしたけど、安心してお会いすることができました。
ひょっとしたら、その方、私のプロフィール、ちゃんと見てないかもって心配になって、私、事前に、「私、プロフィールにも書かせてもらっってるんですけど、ゲイで、そうゆう人ですけど大丈夫ですか?」って、確認しちゃったくらいです!
よくよく考えてみると、今、ゲイであることに関することをまるっきり日常のこととして綴れるのは、ひとつ、その方との出逢いもあったからなのかな、なんて、改めて感じたりもしています。
当時、私、明菜さんのファンクラブに入っていたにもかかわらず、チケットの手配だとかすべてその方が段どって下さったり、当日も、とても親切にして下さいました。
とっても良い想い出となりました。
ちょっとご無沙汰していたら、いつのまにか、ブログを閉鎖されていて、跡形もなくなっていました(^^;
急激に熱烈な聖子さんファンになった方だったので、他に何かを見つけたのかもしれません。
もちろん、連絡先は交換しましたので、連絡をすればよいだけですが、素敵な想い出を作っていただいたことに感謝しつつ、お元気であることを祈ります。
そして、現在。
気づいてみれば、音楽と恋と食という、私の3本柱(!!)を中心に、交流させていただいているほとんどの方、何かしら、音楽に関することを記事にしたことがある方がほとんどで、日々たくさんの素敵な曲に出逢うことができていて、ブログ続けてきてよかったなぁと思っています。
今日はこんな気分で、こんな曲を聴きたい。そう思った時に、何かしら、聴くことができます。
たとえば、悲しいとき。
悲しい気分のときでも、どっぷり悲しい歌を聴きたいときもあれば、思いっきり元気になる歌を聴きたいときもあるし、はたまた、穏やかな歌を聴きたいときもある。
昨年3月に音楽ブログにして再スタートを切って以来、その選択の余地が格段に広がりました。
"音楽""歌"を聴くことは、やっぱり、私にとって、何よりの支えです。
ありがとうございます。
この数ヶ月、実は、ブログの在り方、向き合い方に、ずっと悩み続けている私がいます。
美空ひばりさんの歌をいくつか取り上げた「つらぬかん。」を記事にした時、記事にした時は、何も思わなかったのに、記事にしてから日が経つにつれて、なんか、苦しいなぁ、苦しいなぁ、って、なってきてしまって、この記事を最後にするには、私にふさわしい記事だなぁ、こんな記事を最後の記事にできたらなぁなんて思いがフツフツとわき上がってきてしまいました。
それでも結論は、続けるでした。
しなければしないで、大きなはけ口がひとつなくなって苦しくなる。
ならば、たくさんたくさん楽しみながら、ちょっとだけ、少しだけ苦しみながら、続けていこうと。
たかが、ブログ。
だけど、私には、されど、ブログ。
だって、私、Facebook、Twitterはおろか、LINEもやっていないので(^^;
そして、何より、今、自分が大事にしたいと私が思っているものを大事にしたい。
13年目のブログ。
すでに私の人生の1/4、アメーバブログとともに。
また何年もお休みしてしまう時もあるかもしれませんが、私の人生の半分以上はアメーバブログとともに。
そんなふうになったらいいなぁと思っています。
ですので、これからも私の応援、どうぞよろしくお願いいたします。
("応援"→あるブロガーさんが、いつもこの言葉を使っていて、最近、スゴく素敵だなぁと思っていて、だから、私も今回だけ拝借m(__)m)
さてさて、冬の名曲へと、何とか話を戻していきたいと思います。
私にとって、"音楽""歌"を聴くことは、あくまでも趣味。
でも、中森明菜さんの"歌"は、私の一部分。
そんな感覚です。
今、節操なく、溢れんばかりに、いろんな音楽を聴き、求める私。本当に節操なく。
だから、こんなふうな書き方をすると、中森明菜さんのファンの方からお叱りを受けそうですが。
でもやっぱりこんな感覚なんです。
"音楽""歌"は、私の人生を、生活を潤わせてくれるもの。
中森明菜さんの"歌"は、苦楽をともにし、寄り添ってくれた"同志"のようなもの。
だから、やっぱり戻るのは、中森明菜さんの"歌"。
そんな大事な中森明菜さんの"歌"。
一時期、中森明菜さんの"歌"に対して、とっても傲慢で、高飛車で、わかったような記事をいくつも書いてきてしまった私。
消してしまいたいと思う記事がいくつもあります。実際、消そうとしたこともありました。
けれど、それも、その時の私。
これから中森明菜さんの"歌"に関しても、一時の感情に熱くなって、感情をぶつけるような記事ではなく、落ち着いて穏やかな気持ちの中で、真摯に愛情を持って、記事にしていく努力をしていきたいと思います。
私とともに、中森明菜さんの"歌"への応援も、機会がありましたら、是非ともよろしくお願いいたします。
ブログを初めて1ヶ月ほどした頃の"冬の名曲"の記事。
多分、ミュージックステーションでやっているのを見て、記事にしたんだと思います。
唐突だった2度目のレコード会社移籍をして発表されたアルバムの一曲。
もう少しやりたいことはあったと発言されていたと記憶していますが、中森明菜さんの"優しさ"の部分がイチバン出ているアルバムだなぁと思っているアルバム。そのアルバムからの一曲。
もともと、とてもシンプルな曲でしたが、約一年半後に、シングル曲のカップリングとして、
壮大なストリングスのバージョンに生まれ変わり、ドラマティックな曲に仕上がっていて、
私個人的に、このストリングスのバージョンが大好きで、この頃も、こちらをよく聴いていました。
残念なことに、このストリングスバージョンリリースの頃、諸事情あって、恐らく、このバージョンに対して、中森明菜さんご本人の意向が全く入っていないと思われます。
それでも、作られた楽曲に罪はなし。私は、大好きなバージョンです。
中森明菜さんのまろやかな歌声がピタリとハマり、悲しげでありつつも、私をホッコリと暖かい気持ちへと向かわせてくれる一曲です。
中森明菜さんで、
『雪の花~White X'mas~(chamber music version)』、
続いて、『雪の華』、
そして、その私のブログタイトルとなった2006年の懐かしいライブから『赤い花』と続きます。
花、華、花と、"ハナ"づくしの3曲。
私の大事な『中森明菜さんの"歌"』。
少しずつでもよいので、聴いていただけたら、幸いです。
私の冬に迎えた13年目の感謝をこの3曲に託させていただきたいと思います。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
今週もお互いに素敵な"音楽""歌"とともに過ごせますように!
ではまた。
いつもありがとうございます。
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あとどれくらい?
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「・・・・・・・」
『 平 気 』
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

「 聞いてますか?」
…あなたも。。。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
『 会いたい… 』
早く。
今すぐにも。
『 』あなたの………
……………
…………………
……………………………
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・・・・・わかってるのに…わかってるのに…
わかってるのに…わかってるのに…
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「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「やっぱり…」
『 寂しい 』
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「 聞いてますか?」
…あなたも。。。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
今すぐにでも。
今すぐにでも。
………
……………
…………………
……………………………
…………………………………………
『 …会いたい 』
『 …会いたい 』
来るわ。世界一の幸せの時。
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Spring MAN
the BEST
love winter songs
-plus-
大事に想う人、
ちゃんと大事にできてるかな。
槇原敬之
『雪に願いを』
[1993年]
今すぐにでも逢いたい人、
ちゃんと想えてるかな。
広瀬香美
『DEAR…again』
[1996年]
抱きしめてあげたい人、
ちゃんと温もりあげられてるかな。
Dual Dream
『Winter Kiss』
[1994年]
ひとりよがりになってないかな。
求めすぎてないかな、想い。
中森明菜
『白い迷い(ラビリンス)』
[1984年]
〈製作〉
Spring MAN
〈発売〉
〈衣装協力〉
Seria
[スマホ対応手袋(100円)]
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