そんな日には。
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してみるんだ。
共に
歌いながら…
深呼吸。
I'LL BE ‐Single Version‐※表記なし
[TFDC‐28102盤]
1999.05.12発売
《400円・TSUTAYAレンタル落ち》
私が最後に行ったミスチルのライブが
このI'll beの
アルバム(バラード)バージョンが歌われた、
動画のツアーでした。
多くのシーンで、桜井さんが、
原色の同じ色のインナーにシャツだったのが、
印象に残っています。
この頃の私。
本格的にゲイの世界に踏み出しました。
ゲイ雑誌の文通欄で出会いを求めました。
まずは、編集部を介してのやりとりでしたが、
その編集部にさえ、
自分の住所を知られるのが怖くて不安で
なかなか踏み出せなかったのを
今でもハッキリ覚えています。
同年代から年上の頼れる人を求めていましが、
7~8歳年下の専門学校生と知り合いました。
性格のよい、フツーの子でした。
恋愛関係ではなく、
お互い、あまりゲイの世界に馴染みがなく、
気持ちを共有できるといった感じの友人、
そんな感じでした。
食事に行ったり、カラオケに行ったり。
このライブ、一緒に見に行きました。
今、どうしてるかな?
そんなことを思い出しました。
この曲が好きだったことを、今の私に、
タイミングよく久々に思い出させてくれた
笑えるキミに感謝です。
ありがとう。
(加工画像は全て過去記事の使い回しですが(^^;)
そして、
私をいつも見守って下さっているあなたにも。
ありがとうございます。
私、今は、
とにかく、
仕事に一生懸命取り組みます。
今の私には、
それしかできないのが、現実だし、事実だから。
ケイタのほうが、
私なんかより、よっぽど大人でした。
私は、彼に何がしてあげられるのだろう。
一緒にいてあげること、
いてもらうことくらいかな。
ケイタに美味しいものを食べさせてあげたり、
今の私には、それくらいしかない。
でも、そんなことからコツコツと。
お互いに必要とするときに支えあっていけば、
きっとまた何か見えてくるかな。
今、私、ケイタに支えられています。
だから、やっぱり、仕事ガンバるっきゃないのです。
ちなみに、毎回、くどいようですが、、、
そんなケイタと私、
付き合っているわけではありません(^^;
だから、なおさら、ちゃんとしなくちゃだわ、私!
何が?
わからないので、彼のそばにいさせてもらって、
少しずつ見つけさせてもらおうと思います。
落ち着いたら、
またゆっくりお伺いさせていただきます。
ごめんなさい。
ではでは。
今週もレボリューションな毎日を!
いつもありがとうございます。






