《2019ボツ記事一挙公開シリーズ!!》中森明菜(ガロ)/学生街の喫茶店
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実は、製作しておきながら、
または、製作途中で頓挫した記事というのが、
私、けっこうあります(^^;
そのうち、完成しているけど公開を見送ったもの、
公開できる程度には出来上がっているものを
新春特別企画！
この機会に日の目を見させてあげるべく、
冬休み中に一挙公開させていただいています♪
できうるかぎり、
付けようと思っていたハッシュタグや
書きかけの文章も書きかけのまま(^^;
お見苦しい点、多々あるとは思いますが、
楽しんでいただけたら幸いです♪
あなたのお好みの歌、
ありますように。。。
いつもありがとうございます。
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昨年夏～秋にかけて 、
構想から製作にとりかかり
徐々に記事にしかけていたもの。
カバー曲なので、本当は原曲のガロさんのほうも
一緒に記事にしたかったんですが、
いつかやろうやろうと思いながらも
手をつけなかったので。。。(^-^ゞ
この明菜さん版は、
久々に往年の本格的な明菜ビブラートが聴けて
スゴく嬉しかった一曲なんですと言うのを
記事にしたかったんです。
けれど、私のブログは、あくまでも、
ある一人のアーティストのファンブログではなく、
音楽ブログ(&恋愛ブログ💙)であることを
念頭に置いているため、
大好きな明菜さんの歌ばかりに偏らないように
気をつけていて、投稿の機会を見計らっていたら、
記事の製作が頓挫したように
なってしまいましたですね^^;
ちなみに、
記事中に登場するコーヒーカップの画像は、
竹内まりやさん｢カムフラージュ｣と
明菜さんの｢駅｣を一緒に記事にしたときのものを
これまた加工･流用しております(^-^ゞ
中森明菜さん
『学生街の喫茶店』
です♪
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時は 流れた 。。。
君と
君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
学生でにぎやかな この店の
片隅で聞いていた ボブ・ディラン
あの時の歌は 聞こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた
あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで 別れたよ
君と
君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
窓の外 街路樹が美しい
ドアを開け 君が来る気がするよ
あの時は道に 枯葉が
音もたてずに 舞っていた
時は流れた
あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで 別れたよ
君と
＊中森明菜＊
フォーク･ソング２～歌姫哀翔歌
(初回限定盤)
track９『学生街の喫茶店』
2009.07.29発売
＊中森明菜＊フォーク･ソング２～歌姫哀翔歌
(通常盤)
track９『学生街の喫茶店』
2009.07.29発売
注)明菜ビブラート
フレーズの語尾を
喉を広げたかのように"あぁぁ～～"と
勢いに乗り過剰にビブラートを効かせる
中森明菜さん独特の歌唱。
ファンの間で通称、そう言われている。
特に、アイドル期80年代後半にみられた。
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