「 被害者に心温まる贈り物 」
ガスレンジや冷凍庫などを備えたキッチンカー(移動厨房車)で
避難地入りし、被害者に温かいカレーライスを食べてもらおう
「一万人への炊き出しプロジェクト」を進め、この他支援物資も積む計画で
企業、団体などからまとまった量での提供を求めている。
カレーに使う食材は既に提供済みで23日午後札幌を出発する
子供達の好きなカレー♪
「温かいカレーライスで少しでも笑顔が見られれば」と話している。
支援物資のお問い合わせは
マングローブ (環境関連商品を扱う会社)
tel 011-223-7331
「 こころ 届けたい 」
砂川市の菓子メーカー ホリ(堀昭社長)
「菓子で元気を届けたい」と19日午前東日本大震災の被害地に向け
4トントラック2台出発
用意したのは「とうきびチョコ」15万本
夕張メロンピュアゼリー14800袋
3種類のお菓子と使い捨て紙おしぼり8千枚
商品原料を生産する夕張メロン組合が費用を負担し夕張メロンピュアゼリー
12400袋と湯張りさん花豆の缶詰960個
サッポロビールから依頼された2リットル入りウーロン茶150本も積まれている。
堀社長は「つらくて大変でしょうが、甘いものが少しでも安らぎや
癒しになれば」と話していた。
☆~温かい食べ物、疲れた時の甘いお菓子
とっても嬉しい北海道新聞に掲載されたHOTな情報でした~☆