こんにちは! LOVE is MONEY です♡
今回も張り切って情報配信していきますね♡
今回のテーマは!!!
【見えない増税の不安】
大企業の社員らが入る健康保険組合で介護保険料が急速に増加している。
全国約 1400 の組合の 2019 年度予算によると、加入者 1 人あたりの納付額の平均は約 6000 円(約 6%)増え、初めて年 10 万円を超えた。
介護費の増加が原因とされているが、気づきにくい形での増加で現役の世代に負担が掛かっている。
介護保険料は 40 歳から 64 歳 からの徴収となる。
例えば、第一三共のグループでは前年度から 0,2%増加し、 東京海上日動火災保険では 0,16%の増加をしている。
20 年度には更に引き上がる可能性も・・・
原因として所得の高い会社員に負担増を強いていることや介護サービス費の増加がある。
医療費も約 2 割程度増えているが介護費は約 5 割も増えている。
給料から天引きで引かれ、分かりづらい形での増税。
今後もこうした隠れ増税は続くだろう。
それでは、また次回お会いしましょう♡
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