高校生の時、流行っていたハードロックやヘビーメタル。ギターでその分厚い音を作るには、1台1万円はするエフェクターが4~5種類必要で、高校生にはとてもムリでした。この歳になってから、若い時に買えなかったものを買ってしまうってありませんか?
しかし何台も持ち運ぶのも難儀だし、資金を出来るだけギターの方に回したいし。数ある中で、少し前のモデルのため安かったのと、デザインが使いやすそうだったので、この「G3」を選びました。
驚いたのは、ふつうのエフェクター1台半の価格で、有名な他社メーカーのエフェクターも含め、なんと100台以上も入っているんです。
名が"G3"なので「3台」と勘違いしがちですが、実際には「6台」まで選んで同時使用できます。順番も自由。画面もボタンも操作性よく、問題ないのですが、さらにパソコンにつなげばご覧のようにビジュアルよく、さっさと操作できるのも凄いと思いました。
とはいえ音作りとなると、思った通りの音色にする調整作業はけっこう骨が折れるものですが、あらかじめ90種類以上の音色プログラムが用意されていて、
これらを少し調整して、好みに変える作業であれば、かなり楽に済むのです。プログラムの中には有名アーティストや、有名楽曲の音がすでに再現されてるのです。例えばクラプトンのLayra。鳴らすと、まるでそのまんまなので、笑っちゃうくらいです。これは楽しい。
ちょっとマニアな話ですが、以前のマルチエフェクターは、お得感が前面で、安くて、音も安売り。店で弾いた時、とても人に聞かせられるシロものではなかったのを記憶してますが、このG3レベルになるとプロも使っているようです。
チューナー(調律)も付いて、リズムボックスも入って、録音も出来て、ワウペダルも外付け出来て、凄すぎ。


