偉大な古田敦也

テーマ:
古田

主な受賞タイトル

MVP:93,97
首位打者:91
正力松太郎賞:97
べストナイン:91~93,95,97,99~01,04
ゴールデン・グラブ:90~93,95,97,99~01,04
日本シリーズMVP:97,01


言わずと知れたヤクルトの名キャッチャーでございます。

リーグ優勝5回、日本一4回を経験しており、ヤクルトの黄金時代を作り上げたのはこのひとです。

立命館大学では指名の声も聞かれたが、「眼鏡をかけた捕手はプロ野球で成功しない」という格言が残っていたため指名されませんでした。

その後トヨタ自動車に進んだ古田は、都市対抗野球で活躍。アマチュア全日本チームにも選ばれ、そこでも正捕手となりました。

1988年にはソウルオリンピックに出場。野茂英雄、潮崎哲也との最強バッテリーを中心にした布陣で、キューバには敗れたものの銀メダルを獲得したのです。

その活躍に目をつけたのが、ヤクルトの片岡宏男という編成担当でした。野村克也監督に捕手の獲得を指示された彼は、古田獲得を決めるが、当初野村監督は「眼鏡をかけた捕手ならいらない」と言っていたという逸話も残っているそうです。

しかし、入団した古田の素質を見抜いた野村監督は、自らの持つ技術や知識をすべて古田に伝授していき、ここにID捕手がうまれたのです。

テレビで栗山さん(解説者のひとです。あってる?)が、1年目のキャンプでレギュラー争いから脱落しそうで悩んでいる古田選手に声をかけたそうなのですが、その時古田選手は、「ダメだ、このままじゃヤクルトは優勝できない」と言ってたそうです。

自分のことで悩んでいるのではなく、1年目からチームの優勝のために悩んでいたそうです。

こんなルーキーいますか??

自分のことよりまずチーム。やっぱ凄い人です。。

そして、彼は1年目からレギュラーを勝ち取り、2年目にチームを13年ぶりのAクラスに導くとともに、落合との首位打者争いに勝って首位打者となります。

そして、上に書いたようなさまざまなタイトルを取る活躍をしていきます。

それから、1998年に選手会の会長に就任し、去年の合併阻止の為に立ち上がったのは記憶に新しいと思います。その1方で打率.306、24本塁打というすばらしい記録を残した。

そして、今年の2000本安打。

ほんとにすごい人です。。

みんなから愛される最高の選手です☆