おにぎりを食べる | SPORTING CLUB

こんばんは、コーチのコガです


3年生は練習におにぎりを持ってきています


練習後

すぐに炭水化物を摂り


疲労回復を行っています


カラダを大きくするためには

出来るだけ

多く食べることが必要です


その努力をしています


おにぎりの大きさも

競い合っているようです


この努力が

大切なのです

良いことを

行えるかが重要なのです

自分の為になることが

出来るかが大事なのです


この一握りの積み重ねが


もしかしたら

お米一粒の積み重ねが


この先


違い


として現れてくると思っているのです


1年生、2年生は

その行動を見て

どのように思っているのだろうか


1年生、2年生は

練習後すぐに

おにぎりを食べる努力をしているだろうか


良いことは

真似をしなくてはいけません

学ばなくてはいけません


たかが

おにぎり


されど

おにぎり


なのです


食べること以外で

自分のカラダは作れないのです


努力しないと

結果には結びつかないということは

ほとんどの人が知っていることだと思います